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2017年2月12日 (日)

伊豆山稜線歩道

以前、西伊豆スカイラインを自転車で
走った時に見た伊豆山稜線歩道が
あまりに気持ち良さそうだったので、
いつか走ってみたいと思っていました。

秋も深まった週末、ランニングサークルの
仲間を誘って伊豆に向かうことにします。
今回はクルマ1台で現地入りしランニングと
バスでアプローチする変則的なプランで
登山口に向かいました。
まずは車を下山地の新天城トンネル近く
水生地下駐車場に置きます。
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天城大橋のすぐ横に駐車場はあります。
まずはここからランニングで移動します。
基本下り坂なので、のんびりジョグ気分
で走ります。
しばらく下ると道の駅「天城越え」に到着。
お手洗い休憩をとります。
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何やら写真に収めたくなるモノがたくさん。
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皆が気になった「ビーワサのルービー」
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道の駅をあとにして少し走ると「天城の杜」
バス停に到着。
駐車場から5km弱くらいでした。
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ここから修善寺駅行きの始発バスに
乗り込みます。
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6:43発で修善寺駅に7:20に到着。
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やはりここでも顔出パネルは外せません。
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修善寺駅7:38発のバスで戸田峠へ
向かいます。
バスはほぼ貸切状態でした。
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8:05にスタート地の戸田峠に到着。
天気は快晴です。
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走り出したらすぐに景色が開けました。
まさに期待通りのトレイルです。
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眼下には戸田港と駿河湾が見下ろせます。
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高度を上げると富士山が見えてきます。
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小達磨山(790.5m)を越えて進むと
前方に達磨山が見えてきました。
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富士山をバックに富士山ポーズ
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時々スカイラインも走ります。
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快適そうなトレイルですが、階段が多くて
意外に疲れます。
ひーひー言いながら登りきると達磨山
(981.8m)に到着しました。
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達磨山でも富士山ポーズ
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快適なトレイルはまだまだ続きます。
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みなさん気持ち良く走っております。
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トレイルも最高。
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景色も最高。
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横断する道路に降り立つと船原峠です。
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棚場山、土肥峠あたりは自然林の気持ち
の良いトレイルが続きます。
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塊の山を越えると再び景色が広がります。
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しあわせな瞬間です。
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宇久須峠(853m)で来た方を振り返ります。
ここですこし補給を兼ねて休憩。
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風早峠から仁科峠へのトレイルです。
アップダウン&階段でだいぶ疲れて
きました。
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仁科峠に到着。ここからはトレイルの
雰囲気も変わっていきます。
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仁科峠からひと登りした丘で最後の
大展望を楽しみます。
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後藤山(994m)
林間の気持ち良いトレイルです。
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猫越岳山頂の池でニャー
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猫越岳(1034.8m)でもニャー
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アップダウンの少ない木漏れ日の
林間トレイルが続きます。
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ブナ林もすこし色づいてます。
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トレイルの整備も行き届いています。
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天城峠(838m)に到着しました。
自然と天城越えのメロディーを口ずさんで
しまいます。
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少し下ると天城山隧道の横に降り立ちます。
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もう一段下ると新天城トンネルの横に
降り立ちました。
天城大橋を渡るとゴールの駐車場です。
前半と後半で雰囲気ががらっと変わり
変化にとんだ楽しいトレイルでした。
同行のみなさま楽しい1日をありがとう
ございます。
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2016.11.05  30.3km
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累積上昇高度1689m

2016年11月 3日 (木)

越後三山周回

越後方面もそろそろ秋色に染まっている
頃かと思い、越後三山を周回することに
しました。
越後三山とは越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山
の三山を指すとのことです。
駒ヶ岳と中ノ岳は沢登りと山スキーで
それぞれ思い出深い山なので再訪する
のが楽しみです。

深夜におおくらの森駐車場-に到着。
ここを起点にして反時計回りに周回します。
午前3時過ぎ、まだ真っ暗な中を出発。
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車道を少し走ると、大倉口の里宮(坂本
神社)に到着です。(標高260m)
ここから登山道が始まります。
修験道の山らしく宗教的な碑などがたくさん
建っていました。
暗闇の中をライトの明りを頼りにひたすら
登っていきます。
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三合目にある風穴です。
周囲は真っ暗ですが空にはお月さんが
丸く輝いています。
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4時20分ころに四合半の分岐に到着。
ここで大崎口からの登山道と合流します。
道も良くなりました。
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このあたりは快適に走っていけます。
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六日町方面の夜景も綺麗に見えます。
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5時前に女人堂(1370m)に到着。
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女人堂小屋のお手洗いには自転車?
水を流す代わりにペダルを漕いでおがくず
を攪拌するシステムのバイオトイレでした。
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さらに進むとクサリ場が出てきました。
あとに出てくる八ツ峰のクサリ場に比べ
たらラクショーです。
だんだん西の空が明るくなってきます。
日の出までには景色の良い場所に
行きたいところです。
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薬師岳(1653.8m)に到着しました。
時刻は5時20分。
千本檜小屋に着く頃には明るくなって
きました。
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八ツ峰に向かう途中から千本檜小屋を
振り返ります。山は秋の景色でした。
どんどん進むと稜線から外れてトラバー
ス道になりました。
どうやら、間違って八ツ峰の迂回路に
入ってしまったようです。
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迂回路にもクサリ場があって一筋縄では
いけません。
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しばらく迂回路を進むと月の池付近から
八ツ峰に向かう道が出てきました。
この道を使い八ツ峰縦走路に進路を
修正します。
目の前の岩壁は摩利支岳です。
縦走路に戻ると、釈迦岳と摩利支岳の
中間あたりでした。
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稜線から見る摩利支岳。
真ん中の溝にあるハシゴを登ります。
その後にクサリ場を通過し摩利支岳の
てっぺんに到着。
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来た方を振り返ります。
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摩利支岳から大日岳を眺めます。
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大日岳にはこのクサリ場から登ります。
背面が切れ落ちた岩壁なので精神的に
よろしくないです。
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大日岳(1720m)のてっぺんです。
ここが十合目らしいです。
遥か先にこれから向かう中ノ岳が見えて
います。
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大日岳の下りは長い一本鎖です。
角度が急なので足場をさぐりながら降りて
いきました。
これで、ほぼ危険地帯は終了。迂回路も
合流してきます。
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大日岳を振り返ります。
そろそろ東の空が赤く染まりだしました。
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午前6時前。日の出の時間です。
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大日岳も赤く染まっています。
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赤く染まる八海山
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入道岳への登りです。
先ほどまでの岩場の雰囲気からガラッと
変わりました。
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6時15分。入道岳(1778m)に到着しました。
八海山周辺ではここが最高地点です。
ここから中ノ岳まではアップダウンも多く
手強い縦走路になります。
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朝日のあたる縦走路を進みます。
まずは五竜岳までくだります。
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五竜岳に到着です。阿寺山への分岐が
あります。
さらにどんどん下ります。
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先ほど通過した入道岳を振り返ります。
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さらに下ります。左側には以前遡行した
真沢が見えてきました。
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時折、岩場やクサリ場が出てきます。
細かいアップダウンを繰り返して進んで
いきます。
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入道岳もだいぶ遠くになりました。
なかなか手ごわい区間ですが景色が
素晴らしいのでなんとなく楽しく進めます。
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なんといっても思い出深い真沢の眺めが
ノスタルジーを誘います。
関門ノ滝や幣ノ滝が見下ろせて感慨深い
です。逆くの字滝も見えました。
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縦走路は登り基調となってきました。
目の前に出てくる斜面をひたすら登る
のみです。
今朝、中ノ岳避難小屋を出発された二人
組の登山者とすれ違いました。
人気の少ないところで人に会うとうれしい
ものです。
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豪雪地帯特有の白く磨かれた岩壁が
印象的です。
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急斜面を登りきると開けた景色に変わり
ました。
御月山とその奥に中ノ岳が見えています。
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越後駒ヶ岳も美しい姿を見せました。
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8時45分。御月山(1821m)に到着。
八海山の展望です。
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これから向かう中ノ岳が目の前に見えます。
ここからは祓川まで少し下ります。
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祓川源頭は別天地の雰囲気です。
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沢から水を補給できます。
ここから中ノ岳まで登りかえしていきます。
登りきると中ノ岳の避難小屋があります。
そこから少し南へ進むと中ノ岳のてっぺん。
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9時25分。中ノ岳(2085.2m)に到着。
これで越後三山のふたつ目に到達です。
ここは真沢を詰めた時以来2回目。
越後の山々が見渡せるとても気持ちの
よい頂上です。
頂上にはソロの登山者が二人いらした
のでしばし雑談タイム。
休憩もできたので、越後駒ヶ岳に向けて
出発します。
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八海山から中ノ岳ほどではないですが
こちらもアップダウンがそこそこありそう。
お天気も良くて暑いくらいで木陰が気持ち
良いです。
この時間帯になると、駒ヶ岳から縦走
してくる登山者と何組かすれ違いました。
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駒ヶ岳がなかなか近づきません。
左手は水無川北沢、右手は北ノ又川の
源流が深い谷をえぐっています。
とても贅沢な景色です。
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グシガハナの向こうには今朝通過した
八海山が見えています。
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11時半。越後駒ヶ岳(2002.7m)に到着。
ここは以前、山スキーできましたが
頂上は雪に埋もれていたのでもっと広い
印象でした。
こちらは百名山ってこともあってか、たくさん
の登山者で賑わっていました。
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駒ノ小屋方面の展望。遠くに奥只見湖が
見えています。
20分ほど休憩してから出発。
来た道を少し戻っていきます。
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先ほど通った中ノ岳からの縦走路が
良く見えます。
途中の分岐でグシガハナ方面に向かい
、最初は階段を下っていきます。
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グシガハナへの縦走路です。
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中ノ岳方面を見ると、正面に先ほどの
祓川源頭から一気に250m落とす祓川
大滝が見えています。
グシガハナを過ぎると一気に下ります。
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さよなら中ノ岳。
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八海山もまたいつか。
ひたすら急下降。目の前の斜面をたんたん
とこなしていきます。
両サイドから沢の音が聞こえてきますが
沢床が一向に近づいてきません。
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水無川源流が見えてきました。
しかし急下降はまだまだ続きます。
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13時半頃、ようやく十二平登山口に到着。
ここからは7kmほど林道を走るだけです。
高倉沢やオツルミズ沢の出合を眺めながら
ジョグペースで走ります。
途中から自転車専用道路を使いました。
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振り向けば越後駒ヶ岳。
14時過ぎにおおくらの森駐車場に戻って
終了です。
走れる場所が少なくて、トレラン向きでは
ないですが、景色が最高で素晴らしい
コースでした。
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2016.10.15 29.2km
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累積上昇高度3456m

2016年10月16日 (日)

奥武蔵応援トレラン

ランニングサークルのメンバーと「奥武蔵
グリーンラインチャレンジ42.195km」に
参加する仲間の応援を兼ねてトレイルを
走りに行きました。
当日は吾野駅に7時40分に集合
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天気はあいにくの雨模様ですが、雨降り
でも気にしないメンバーが集まりました。
まずは大会のエイドがある顔振峠を目指
します。
国道を少し走ってから、顔振峠に向かう
林道に入ります。
徐々に傾斜が強まりますが、まだ時間に
余裕があるのでのんびり走っていけます。
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最初のヘアピンカーブのところでトレイル
コースと林道コースがわかれます。
我々はトレイルコースに入りました。
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最初は傾斜の強まったダートの林道です。
しばらく登っていくとトレイルの入り口が
あります。
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トレイルをどんどん登ります。
まだまだみなさん元気です。
先ほど別れた林道を横断すると顔振峠
は近いです。
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途中、景色の良い場所がありますが
雨で遠くの展望はいまいちでした。
登りきると顔振峠に到着です。
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エイドは準備の最中でした。
しばらく茶屋で待機することにします。
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平九郎茶屋でちちぶコーラを飲みながら
談笑していると、もうすぐTOPの選手が
通過するとの情報を得ました。それでは
我々も重い腰をあげて出発することに。
茶屋の前を猛スピードで通過するTOPの
選手を見送ってから一本杉峠に向けて
歩き出します。
2位の選手、3位の選手とどんどん見送り
ながら我々はのんびり下っていきます。
サークルからは5名が参加していますが
会えるのはもう少しあとでしょう。
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まだまだまばらにしか選手が来ないので
散歩しながら進みます。
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なぜかジャンプの練習もしたり。
そのうちどんどん通過する選手が増えて
きました。
選手のみなさんに声をかけながら進みます。
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サークルメンバーでは最初にOさんが登場。
ハイタッチして送りだします。
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続いてKさんが元気に走り去っていきます。
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Aさんもまだまだ元気です。
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OPさんに至ってはジャンプを強要。
しかも一番高い。
お疲れのところありがとうございます。
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一本杉峠でMさんを応援して、ミッション
終了です。
ここからはトレイルを楽しみましょう。
グリーンラインからトレイルをひと登り
すると分岐があるので、縦走路を離れ
越生方面に向かいます。
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すぐに本来の一本杉峠に到着。
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しばらく快適なトレイルが続きます。
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途中簡単な岩場の通過もあったり
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雨はやみましたが、ガスが残って幻想的な
雰囲気です。
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鼻曲山(440m)に到着。
木々に囲まれて展望はいまいちでした。
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急な下りも何か所が出てきます。
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送電線の鉄塔が立っている場所が
開けていて、「山々を望む丘」との看板が
立ててありました。
その後はしばらく快適なトレイルが続きます。
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桂木観音前の展望所で休憩。
ここにはお手洗いもあります。
今日は見えませんが、晴れればスカイ
ツリーが見えるらしいです。
車道を少し下って行き、ゆうパーク越生
へのトレイルに入ります。
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ここも快適に走れるトレイルが続きます。
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どんどん下って行くとゆうパーク越生に
到着しました。
温泉に浸かって、レストランで打ち上げを
します。帰りは越生駅まで無料の送迎バス
でひとっとび。
雨でもノリノリのみなさんに感謝な1日
でした。
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2016.10.09 13.2km
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累積上昇高度855m

2016年10月 1日 (土)

奥武蔵ナイトラン

サークル仲間のTさんが11月の大会は
後半に日没の可能性があるので、夜に
一度試走したいとのことでしたので同行
させていただくことになりました。

当日は、あいにくの雨の予報ですが
雨の夜道もおつなものです。
非日常体験を楽しみましょう~
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あまり遅くなると帰りの電車が無くなるので
15時過ぎに正丸駅(標高290m)に到着
しました。
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偶然二人とも新しい靴のデビュー日
履き心地はどうかなあ~
まずは国道299号を走ります。
当初は車道で刈場坂峠まで走る予定
でしたが、「旧正丸峠、刈場坂峠」の道標に
ついつい誘われてトレイルから登ることに
なりました。簡単に言えば、道を間違った
だけですが。
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旧正丸峠までは沢沿いのトレイルです。
ジョグペースで坦々と登っていきます。
途中、正丸峠に向かう舗装路に出ますが、
すぐにまたトレイルに入ります。
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旧正丸峠(660m)で疲れたフリをするT氏
ここからは、尾根のアップダウンを繰り返し
て刈場坂峠を目指します。
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尾根筋は急斜面や階段、快適なトレイルが
交互に出てきて変化にとんだ感じです。
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onの靴は初めてなので癖を見るために
下り方をいろいろ試していたら急斜面で
滑ってコケました。序盤からパンツがドロ
ドロです。ソールの形状が独特なので
エッジのグリップ力が弱いですが、その他は
概ね良好なので良い買い物をしました。
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虚空蔵峠(712m)に到着。
ここからは車道で刈場坂峠まで走ること
にします。
だんだん日が傾いてきて薄暗くなって
きましたが、ライトはまだ必要なさそうです。
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刈場坂峠(818m)の景色は真っ白です。
ここから大会コースをたどります。
大野峠まではグリーンラインに沿った
トレイルを進みます。
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途中には小規模ながら岩場があります。
アップダウンを繰り返して大野峠に到着。
車道を横断し東屋の横から再びトレイルに
入りました。階段を登りきるとパラグライダー
の離陸場に到着です。
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奥武蔵の山々を想像しながら白い景色を
満喫します。しかし、ふと西の空を見ると
赤く染まっているじゃないですか。
ところどころガスが切れて、雲海に浮かぶ
山々の頂も見えてきました。
丸山展望台まで行くと、夕焼けが見れる
かもと、先を急ぐことにしました。
途中の急斜面をヒーヒー言いながら走り
登り、丸山(960.3m)に到着。
展望台の階段を駆け上がります。
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そこには素晴らしい景色が待っていました。
秩父市街の夜景の上に燃えるような夕陽
が輝いています。
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本当に空が燃えているようでした。
南側は青く沈んだ中に端正な武甲山の
姿が浮かんでいます。
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景色が見れて喜ぶわたし
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そろそろ日没なのでライトの準備をします。
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日没したら、こんな景色しかありません。
県民の森まで下って、公衆トイレで休憩。
金昌寺へのトレイルに入ります。
やんでいた雨も再び降り出しました。
雨降りの山の暗闇はなんとなくワクワク
して楽しくなります。
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途中、掘れてガレたトレイルは川になって
いる箇所もありました。
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最後は墓地を通って金昌寺に到着。
ここからはロードを走って、武甲温泉を
目指します。
時刻はまだ20時前ですが、市街地は
真夜中のように静かです。
横瀬川を渡り、武甲温泉には19時55分に
到着しました。
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受付で食堂が閉まる時間を聞いたら
あと5分でオーダーストップとのこと。
風呂を後回しにして先に晩ご飯にします。
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食べれて良かった「もつ煮定食」
お風呂でさっぱりしたあと、横瀬駅まで
ぶらぶら歩いて本日の行程は終了です。
ナイトトレイルを走れたのは実質1時間半
位でした、練習にならなかったらすみません。
美しい夕陽に免じておゆるしを・・
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2016.09.24 17.2km
2016okumunt12
累積上昇高度1090m

2016年9月17日 (土)

第3回上州武尊山スカイビューウルトラトレイル

上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレ
イルに参加してきました。今回走るのは
3つあるコースのうち一番長い「山田昇
メモリアルカップ120」です。
山田昇さんと言えば、むかし山岳雑誌を
読み漁っていたころ大活躍されていて
その偉業に憧れを抱いたものです。
距離は120とうたいながら最後の最後に
蜂の巣の影響で変更があり129kmに
伸びました。累積高度が9200m以上と
国内では有数の難易度の大会のようです。

前日のみの受付とのことですので
ランニングサークル仲間のMさんと
土曜日に現地入りしました。
到着時間が早かったので、受付会場近く
の道の駅等で時間を潰します。
Dsc_0384_convert_20160917110816
明後日のゴール直前に渡るふれあい橋
です。全長226mあるらしいです。
果たしてここまで無事に帰ってこれる
でしょうか?
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橋の下には田んぼアートがありました。
地元舞台の大河ドラマ「真田丸」に
関連した絵柄です。
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振り返れば遠く武尊山方面の展望が
望めました。
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受付時間になったので会場の川場村
体育館に移動します。
ここで、受付と装備品チェックを済ませ
文化会館に移動して、ブリーフィングに
参加します。
この日はこれで終了、車で渋川まで
移動しビジネスホテルで前泊しました。

翌朝4時頃に再び会場に到着。
A5に送るドロップバックを預けてから
スタート会場へ移動します。
Dsc_0397_convert_20160917112730
スタートゲート前に並んで5時を待ちます。
偶然目の前に大阪時代によく一緒に
自転車で走っていたIさんを発見。
懐かしい顔を見れてうれしくなりました。
おしゃべりしていると、特に何のアナウ
ンスもなく、急に号砲が鳴りスタート。
まわりの選手も「えーっ」と驚きながら
拍子抜けな感じで走り出します。
一緒に並んでいたMさんはさーっと
前方へ消えていき、その後はゴール
会場まで姿を見る事ができませんでした。
僕は何とか30時間が切れるように目標
を設定しました。

5時を過ぎると明るくなってきて、ライトが
無くても走れる明るさです。
集落からトレイルに入り少しずつ高度を
上げていきます。
Dsc_0398_convert_20160917115329
急な登りでは渋滞がおこりますが、
先は長いし、休憩できるので問題なしです。
A1までは走れるトレイルが多いです。
Dsc_0400_convert_20160917115636
舗装路に入ると、「21世紀の森」を行く
ようになります。
途中に公衆トイレもありました。
舗装路が終わると、隣の尾根に乗換える
為にいったん谷底まで急下降します。
Dsc_0401_convert_20160917120231
100mほど下り、こんどは100mほど登り
返していきます。ここでも渋滞です。
尾根に登りきると、また走りやすくなります。
車道に出て登っていくとA1に到着。
Dsc_0402_convert_20160917120602
A1川場スキー場第4駐車場12.6km地点
1:40くらいの想定でしたが、5分ほど
遅れて到着しました。
ドリンクだけいただいて、すぐにスタート。
ここから本格的な登りが始まります。
高手山(1373.9m)をいつのまにか通過。
しばらく登ると右手にスキー場が見えて
きます。川場スキー場のようです。
少しずつガスが出てきて視界がなく
なってきました。
ひーひー言いながらも順調に高度を
上げていきます。
Dsc_0403_convert_20160917122721
やはり稜線も残念ながら期待した展望が
見えません。スカイビューがホワイトビュー
になってます。
剣ヶ峰(2020m)の頂上もいつのまにか
通過してしまいました。
さて、ここから稜線を離れ噂の急下降が
始まります。
要所要所の分岐点には係員が案内して
くれて安心です。
Dsc_0404_convert_20160917123231
木の根を掴みながらどんどん高度を下げて
いきます。途中滑りやすい箇所が何か所
もありました。ここまで来ると選手もばらけ
ていて心配した渋滞はありませんでした。
下りきると、ダートの林道です。
ここからはひたすら林道を下ります。
途中で折り返しコースと重なる部分が
出てきて、まだまだ余裕のトップ選手の
方々と時々すれ違いました。途中で
林道はダートから舗装路に変わります。
W1裏見の滝駐車場(24.2km)で水を
もらってトイレ休憩。
引き続き林道を進みます。途中にある
宝台樹キャンプ場では遊びに来てる
方々から声援を受けて力をいただき
ました。
尾根をぐるっと回り込むように走り
スキー場に入り込みます。
Dsc_0405_convert_20160917124542
ゲレンデを下っていくと、A2宝台樹スキー
場(28.9km)が見えてきました。
エイドには4:58で到着。まずは装備品の
ライトと予備電池のチェックを受けます。
エイドではおにぎりと豚汁をいただき
ました。
休憩していると、1位の選手が武尊山
を通過したとの情報が入りました。
まったくレベルが違いすぎます。
あとで調べるとこの時点での1位は
今年のTJARで4連覇された望月将悟
選手とのことです。
そりゃあ速いはずです。
7分ほど休憩し5:05に出発しました。
Dsc_0407_convert_20160917130036
まずはゲレンデ登りです。
当然走れません。歩いて登っていきます。
このあたりから、睡眠不足の影響で眠くて
ふらふらです。またしても事前調整失敗
です。
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残り100kmになったので記念にパチリ。
ゲレンデトップまで登りきり、尾根越えを
して反対側のキャンプ場まで下ります。
ここからは、先ほど走った林道を登り
返していくことになります。
すれ違う選手とエールを交換しながら
進みます。
舗装が切れダートの林道を登って行くと
分岐点に到着。
ここから尾根まで一気に登ります。
眠くてつらい登りになりました。
尾根まで登りきり、一般登山道を頂上に
向けて歩きます。しばらく登るとクサリ場
回避の為に切り開いた大会専用ルート
に入りました。
眠くて途中で何度も休憩しながら登ります。
Dsc_0410_convert_20160917132543
ようやく武尊山(2158.3m)に到着。
スタートから8:49かかりました。
眠すぎるので頂上で20分ほど仮眠します。
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稜線はガスがかかっていましたが、高度を
下げると視界が開けてきました。
下りも大会専用コースを通ります。こちらは
笹を切り開いたトレイルなので滑ります。
登山道に復帰すると走れるトレイルなので
ひたすら走ります。
どんどん高度を下げていくとA3に到着。
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A3武尊牧場キャンプ場(47.2km地点)
10:28で到着しました。まだ想定タイムより
30分くらい早く進めています。
うどんと豆腐をいただいて先に進みます。
ダートの林道を下っていくと車道に出ます。
車道を少し走り、再びダートの林道へ。
沢2本を橋で渡るとホワイトワールド尾瀬
岩鞍スキー場の西山ゲレンデに到着。
Dsc_0414_convert_20160917135608
再びゲレンデの登りになります。
この頃になるとだいぶ疲れが出て
ゆるゆるでしか登れなくなっています。
ゲレンデトップまで登りきり、今度は
反対側のメインゲレンデを下ります。
ジョグ程度のスピードでゆっくり走ります。
ボトムまで下りきると、今度は片品高原
スキー場のゲレンデを登ることになります。
ゲレンデ登りはもう勘弁してほしいです。
目標物もなくただただ直登なので辛い。
登りきると再びゲレンデを走り下ります。
足も疲れているのでゆっくり下ります。
するとボトムにA4が見えてきました。
A4片品高原スキー場(59.5km地点)
12:58で到着です。関門には4時間ほど
余裕があるのでまだまだ安心です。

そろそろ日没の時間なのでライトの
準備をしてから走り出しました。
しばらくは、平地を進みます。
ライトの灯りを頼りに進んで行くと
谷沿いの道からトレイルに入りました。
急登で尾根を乗り越し下りになります。
またまた眠くてつらいです。
塗川を渡って林道に出るとすぐにW2
(67.9km地点)に到着。
水の補給を受けます。ここでも少し横
になり目をつむります。
10分程休みW2をあとにするとしばらく
登りが続きます。
暗闇の中を淡々と歩いていきます。
オグナほたかスキー場の領域に入り
レストランカプリコーンまで登ります。
もうよろよろとしか登れません。
カプリコーンからは急なゲレンデ下り。
暗闇の中をゆっくりと下っていきます。
この頃から胃の調子が悪くなって
きました。走ると気持ち悪くなります。
当然、食べることもできなくなります。
まだ50km以上残っているのに不安に
なってきました。
下って行くと暗闇の中にひときわ明るい
A5が見えてきました。
A5オグナほたかスキー場(75.5km地点)
スタートから17:09で到着です。
ドロップバックを受け取って休憩します。
気持ち悪いので何も補給せず、横に
なって休むだけです。
結局仮眠を含めて2時間弱休んでしまい
ました。それでも胃の調子は回復しま
せん。
川場村役場行のバスの案内が時々
聞こえてきて、棄権の誘惑に駆られて
しまいますが、もう少し行けるところまで
と再出発しました。
A5以降はストックが使えるので助かり
ました。
少し登ったあと、ずるずる滑る斜面の
下りに手こずります。
傾斜が落ち着くと快適な下りになります
が、なんせ胃の具合のせいで調子が
出ません。
一度車道に出て、今度は登りになります。
ダートの林道なので、眠くてもなんとか
なるので助かります。
登りから下りに変わり、ゆっくり走ると
A6赤倉林道分岐(85.1km地点)に到着。
スタートから20:51かかっています。
もう30時間切りはあきらめて今や完走
が最大の目的です。
ここでも、何も補給できないので5分ほど
眼をつむって休憩しました。
この先はゆるやかな下りの林道が
続きます。
赤倉川の川の音だけが聞こえてきます。
5.5kmほど下ると舗装路の車道と合流
しました。今度は車道の登りになります。
ときおり、棄権者を乗せたバスが通り
過ぎていくだけで、あとは静かな闇を
ひたすら歩いていきます。
車道を離れ林道の登りになると少しで
仮眠施設の洞ノ木平キャンプ場
(94.5km地点)に到着。
迷わず仮眠をとります。
1時間ほど横になってから再出発。
そろそろ出発してから24時間経過。
だんだん空が明るくなってきました。

すぐにトレイルに入り急登になります。
まったくエネルギーが補給できてない
ので、力が出ません。
尾根に上がると川場牧場をぐるっと
半周するように進みます。
下りになり、どんどん進むうちに
舗装された林道に変わりました。
車道に出て1kmほど進むとW3
樹恵里前(101.4km地点)に到着。
スタートから25:22経過してます。
水分も口を湿らす程度しかうけつけ
ないのでつらいです。
W3を出るとすぐに登りに変わります。
林道の登りを力なく登り続けます。
トレイルに変わり尾根を乗り越します
後半はこんな場面の繰り返しです。
下りきると車道に出て、少し走ると
A7太郎大日堂(108km地点)に到着。
スタートから27:04経過してます。
エイドでがつがつ食べれる人が
とてもうらやましいです。
出発するとしばらく林道の登りが続きます。
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8kmほど続く林道を登って行きます。
途中でランニングウォッチの電池が切れ
ました。これは想定内だったのでスマホの
電源を入れて時間を確認します。
Mさんからラインが届いていて、すでに
ゴールして仮眠してるとのこと。
25時間台でゴールって早すぎです。
だいぶ待たせてしまいそうです。
おまけにスマホの裏で何か起動していた
ようでバッテリー切れになりました。
これは想定外でしたが、何事もなければ
完走できる時間内で進んでいるので
まあいいか。
W4浅松山(115.6km地点)に到着。
タイムは判りません。
眠気はマシになりましたが、今度は
靴擦れで足が痛くなってきました。
トレイルに入り、快適な区間のはずですが
胃は気持ちわるく、足は痛くでまったく
快適には程遠い状態です。
W5雨乞山(124.6km地点)を通過し
雨乞山(1067.8m)の頂上を通り過ぎると
ゴールまで5kmです。
最初は急な下りが続き、そのうち走れる
道になりました。
集落まで降りてくると後は舗装路のみ。
気持ち悪くても足が痛くても走ります。
車道を横断し、ふれあい橋を渡ると
まもなくゴール。
最後はよれよれになりながらゴール
ゲートを通過しました。
129km無事完走です。32:29でした。

ゴール後も何も食べれないので、
すぐにゴール会場を後にし仮眠所で
寝ているMさんに待たせてしまった
詫びを入れにいきます。
その後、温泉に浸かって休憩していると
前日の白馬国際に出ていたOさんとKさん
が応援に駆け付けてくれました。
近くの道の駅で打ち上げをしてから解散。

さすがに噂通りのタフな大会でした。
胃の不調で後半は飲まず食わずで
走ることになり厳しさ増量でした。
しかし、いろいろ改善すればもう少し
スマートに走れそうな気もします。
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受付時に貰った参加賞のぐんまちゃん
タオルです。タフなレースとはかけ離れた
2014年ゆるキャラ王です。
他に武尊山神宮の完走成就祈願のお札
もいただきました。

このような国内屈指の山岳コースが無事
に行われるのもスタッフのみなさんの
おかげです。
ありがとうございました。
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2016.09.11~12 129km
2016sv2
累積上昇高度9200m以上

2016年9月 3日 (土)

第19回立山登山マラニック

今年も夏の終わりは立山登山マラニック
に参加します。昨年は悪天候で残念ながら
室堂ゴールになってしまい、雄山山頂まで
たどり着けませんでした。
今年こそは海抜0mから3003mまで駆け上
がりたいものです。

しかし、大会日が近づくにつれてだんだん
雲行きが怪しくなってきました。
ちょうど前線が富山県上空にかかりそうな
感じです。
それでも、昼から回復傾向との予報に
期待して当日を迎えました。
午前2時半頃に雨が降る中、浜黒崎海岸
に到着。
まずは受付を済ませて、称名行と室堂行の
荷物を預けます。
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スタート会場の砂浜に移動し、日本海の
海水に触れます。
海抜0mスタートの醍醐味です。
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風雨強まる中、開会式が始まります。
今年も200名のちょっと変わった人達が
集まりました。
挨拶のあと4時にスタート。
松明を持った実行委員長を先頭に、まず
は常願寺川まで海岸沿いを走ります。

川まで達すると、あとはひたすら堤防を
上流に向けて進みます。
夜明け前なので、ハンドライトの灯りを
頼りに坦々と走っていきます。
舗装されていたり、ダートになったりと
路面状況は変わります。
途中、河川敷の中を折れ曲がったり
しながら進みますが、係員が誘導して
くれるので安心でした。
途中で雨がやんで安心したのですが
しばらくするとまた降り出してきました。
なんか昨年の記憶とまったく同じです。
ペースもほぼ昨年と同じような感じで
進んでいます。
大日橋給水ポイント(10km)には、
56分ほどで到着しました。
水を飲んですぐに出発します。
5時を過ぎると少しずつ明るくなって
きました。
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雷鳥大橋を渡って、右岸に移動します。
平地区間は終わり、だんだん山が近づ
いてきました。
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岩峅寺雄山神社(21km)には1時間42分
くらいで到着。昨年とほぼイーブンです。
エイドでパンをいただき、走り出します。
ここから左岸に渡るといよいよアップダウン
が出てきます。
このあたりから私設エイドもところどころ
出てきて、とてもありがたいです。

昨年は芳見橋を右岸に渡った先の登り坂
で足が攣ったのですが今年は大丈夫そう。
芦峅雄山神社の私設エイドで元気を
もらって先に進みます。
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立山大橋では景色が見えず。
今年もコンパクトカメラを持ってきているの
にまたまた重し状態です。
立山大橋を渡ると長い登り坂。
歩きたくなる気持ちを抑えて、よろよろ
走っていきます。
登りきると今度は長い下り坂が待ってます。
あまり足を使わないように、ゆっくり下ります。
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坂を下りきると立山駅が見えてきました。
すぐに立山駅エイド(38km)に到着。
スタートしてから3時間35分くらいでした。
昨年より5分くらい短縮できたのは足が
攣らなかったから?
ここは第1関門(6時間)になっているとの
こと。ここまでは順調に進んでます。
しかし、この先の桂台から称名の間が
大雨で通行止になっているそうです。
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トップの選手を筆頭にみなさん足止めを
食ってられました。
しばらく待機していると、運営の方々の
努力で通行止が解除になるとの連絡が
ありました。
結局、僕は7分くらいのロスタイムで再
スタートができましたが、トップクラスの
選手は30分以上待たされたとのことです。
先頭集団にはすぐに置いていかれましたが
マイペースでよろよろ走って行きます。
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電光掲示板にはまだ通行止の情報が。

立山駅から称名までの8kmは傾斜が
いっきに強まります。
昨年は歩くことも多かった区間ですが
今年はなんとか粘りながら走ります。
まあ、歩くのとそんなに変わらない速度
ですが。
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桂台に到着しました。称名までのゲート
は無事に開かれています。
ここでも私設エイドが立っていて、力を
いただくことができました。
悪城の壁はガスでまったく見えません。
昨年よりもガスが濃いようです。
なんとか頑張って走ってきましたが、
称名近くで勾配が10%を超えてくると
歩いてしまいました。
この頃になると、ウォークの部の参加者に
追いついてきました。
昨年は八郎坂の途中で追いつき始めた
のですが、今年は桂台で足止めを食った
影響で出遅れているようです。
ウォークの方々にも応援をもらいながら
進みます。
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称名エイド(46km)には4時間43分で
到着しました。
標高980mなので、ここから2000m以上
登らないといけません。
称名行の預けていた荷物から必携品の
防寒具を取り出してザックに仕舞います。
昨年は靴を履き替えましたが、今年は
ロードシューズのまま先に進みます。
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まずは難所の八郎坂の登りです。
つづら折れでどんどん高度を稼ぎます。
称名滝は爆音だけ聞こえて、ガスで姿は
見えませんでした。
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ひーひー言いながら登りきるとアルペン
ルートに出ました。
すぐに、弘法エイド(50km)です。
称名から4kmで620mくらい登りました。
スタートから5時間56分かかっています。
昨年より15分短縮出来たようです。
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木道は滑りやすいので注意。
昨年同様景色が全然見えなくて悲しいです。
しばらく木道を進んで道路に出ました。
あとはひたすら車道を登るだけです。
観光バスが何台も追い抜いていくので
ふらつかないように注意が必要です。
弥陀ヶ原エイド(53km)を6時間40分で
通過します。
昨年よりも走れる時間は長くなりましたが
歩いてもそんなに変わらい速度です。
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弥陀ヶ原ホテル前を通過。
先ほどエイドで今年も室堂ゴールになった
と聞いたので、がっかり感は半端ありません。
自然相手だとどうすることもできないです。
まだ今年のゴールまでたどり着いてませ
んが、来年も出ることに決めました。
昨年は暴風雨状態でしたが、今年は風が
そんなに吹いていません。あわよくば頂上
までと思っていましたが仕方ないですね。

後から聞きましたが、スタッフが上まで
スタンバイしに登ってくれたようですが
山岳警備の方に低体温症の危険もある
ので頂上はやめて欲しいと言われたようです。
それと、先ほどの通行止でウォークの部の
出遅れも多少の影響はあるようです。
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室堂ゴール(60km) 標高2450m
7時間54分で到着しました。この大会は
レースではないですが、24番目にゴール
することができたようです。
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ゴール後に食べたお粥がめっちゃ美味し
かったです。
室堂行の荷物は受け取れましたが、
称名からの荷物がまだ届かないので
しばらくゴール会場で待機します。
30分ほど待つと荷物が届きました。
受け取ってから雷鳥荘に向かいます。
この大会には後泊がついているのです。
雷鳥荘の温泉で汗を流してから、相部屋
になったみなさんと楽しいひとときを
過ごしました。
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山小屋で食べるお刺身も格別ですね。
夕食後の懇親会も楽しかったです。

そして、翌朝はなんと快晴。
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立山連峰がきれいに見えています。
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大日岳方面や富山市街も見えています。
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来年こそはこんな景色の中を駆け上がって
きたいものです。
そして今年も悪天候の中で誘導していた
だいた係りの方や力をいただいたエイド
のスタッフのみなさん、そして沿道で応援
いただいた方々に感謝です。
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2016.08.27 60km 悪天候短縮
2016tk1
累積上昇高度2851m

奥武蔵グリーンライン 峠走

月末の大会の為に峠練習をサークル
仲間のAさんに依頼。するとすぐ企画
していただきあっという間に11名のメンバー
が集まりました。Aさんの人望の賜物です。
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西武鉄道の飯能駅で集合し、秩父線に
乗換えて吾野駅を目指します。
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吾野駅(標高170m)
ここからまずは顔振峠に登ります。
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高麗川を渡り国道沿いを少しだけ走ります。
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最初のアップダウンはウォーミングアップ
がてらダンゴ状態でゆったり走りました。
顔振峠への林道に入るとひたすら登りです。
1470889243327_convert_2016090318001
途中の分岐では峠走に来たはずが、
みなさん林道ではなくトレイルを選択。
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トレイルは大好物なので、それはそれで
問題ありません。
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顔振峠付近まで登ると展望が開けます。
摩利支天の塔を通り過ぎると茶屋の前に
飛び出しました。
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顔振峠(500m)
休憩しているうちに平九郎茶屋が開店した
のでちちぶコーラで乾杯。
1470893246108_convert_2016090318155
すっきりしていて飲みやすいです。
さて、ここからは奥武蔵グリーンラインを
横瀬まで走ります。
1470889239651_convert_2016090318260
アップダウンを繰り返しながら高度を上げて
いきます。
それぞれ、自分に見合ったペースで走り
練習強度は各自におまかせ。
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強度の足らない人は踊ったり舞ったりして
補完します。
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関八州見晴台にも立ち寄りました。
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刈場坂峠でも記念撮影
この先、大野峠を過ぎると10km以上の
下りが続きます。
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もう気持ちは温泉ビールに傾いている頃。
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寺坂棚田に降り立つと武甲温泉は近いです。
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温泉に浸かったあとは秩父名物もつ煮と
お蕎麦を満喫。
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食堂では荒川劇団がいろんな荒業を
繰り出して観客の度肝を抜いていました。
毎週木曜日に公演を行っているとのこと。
今日の思い出は全てこれに持って行かれて
しまいましたが良い練習が出来ました。
企画していただいたAさんに感謝。
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2016.08.11 28.8km
2016gl1
累積上昇高度1197m

2016年8月14日 (日)

鳳凰三山周回

先週に続き、今週も南アルプスへ。
鳳凰三山は昨年も登っていますが
今年はよりコンパクトに周回するコースに
します。
当日、ランニングサークルの仲間4人で
青木鉱泉へ向かいました。
3時半頃に青木鉱泉の駐車場に到着。
出発準備をして、4時過ぎにスタート。
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青木鉱泉(1090m)の前を通って、
ドンドコ沢ルートで地蔵岳を目指します。
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夜明け前なので最初はライトの灯りを頼り
に走ります。
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少しづつ明るくなってきました。
最初のうちは走れる場所も多いですが
沢を横断したり、暗いとルートが不明瞭
な場所もあります。
途中、登山道から離れて南精進ヶ滝を
見に行きます。
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南精進ヶ滝の手前で日の出を迎えました。
やっぱり山は朝が気持ち良いです。
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南精進ヶ滝の展望所に到着。
なかなか豪快です。
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滝をバックに滝踊りで記念撮影
登山道に戻り、次は鳳凰ノ滝を見学します。
道標や目印はあるのですが、途中で
不明瞭な部分があります。
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支谷の滝と合わせて翼のように見えます。
まさに鳳凰ノ滝です。
しばし見学したのち登山道に戻りました。
登山道はひたすら急登が続きます。
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とにかく目の前の登りをこなしていくのみ。
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白糸滝 ちょっと遠くて迫力不足か
登山道に戻り引き続き急登をこなします。
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たまに平坦区間で走れるところもあります。
五色滝への分岐に従って、谷沿いの道に
入ります。
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行く手に五色滝が見えてきました。
美しい滝です。
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滝に虹が架かっていました。
これで滝巡りは全て終了です。
登山道に戻って地蔵岳を目指します。
五色滝の滝上あたりまで登ると急登も
いったん治まります。
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久しぶりに走れるトレイルです。
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地蔵岳のオベリスクも見えてきました。
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ドンドコ沢は源流の雰囲気で穏やかな
渓相に変わっています。
沢筋を離れ、ひと登りで鳳凰小屋に到着。
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鳳凰小屋はお客様を送り出したあとで
静かな雰囲気でした。
ここで、水を補給できます。
小屋を出発すると、樹林帯の急登です。
ひーひー言いながら登っていくと
明るい白砂に変わり正面に地蔵岳が
見えてきます。
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相変わらず急登ですが、樹林帯を抜け
だして明るい雰囲気になります。
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もうすぐ地蔵岳です。
しかし白砂の急登がなかなかきついです。
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地蔵岳の賽の河原に到着。
お地蔵さんの向こうに先週登った
甲斐駒ケ岳が見えています。
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甲斐駒をバックにアルペン踊りで登頂祝い。
景色を楽しんだあとは縦走に移ります。
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次に目指す観音岳が見えています。
少しアップダウンがあるようです。
観音岳の後ろに富士山が見えています。
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北岳を眺めながらのランニング。
とてもシアワセです。
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地蔵岳をバックに快走中
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観音岳(2840.4m)に到着しました。
今回の最高地点です。
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白峰三山をバックに記念撮影。
最高の展望を楽しみながらランチタイム。
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次に向かう薬師岳へは大したアップダウン
はありません。
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観音岳をバックに激走中。
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最高のロケーションの中を快適に走ります。
あっという間に薬師岳に到着しました。
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薬師岳(2780m)のてっぺんでもアルペン
踊りをさあ踊りましょう。
信号機カラーでぐるぐる回りました。
楽しかった鳳凰三山縦走もここでおしまい。
ここから、中道で青木鉱泉まで急下降です。
下り始めるとすぐに樹林帯に入りました。
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展望もなく、ひたすら下る効率性だけを
追い求めたような道です。
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御座石  たんなる大岩でも景色に変化が
あってうれしいです。
下って行くうちに傾斜が緩まることが多く
なってきました。
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快適に走れるトレイルが出てきます。
途中林道を横断すると、つづら折れの
下りに変わります。
下りきったところに小屋があり、すぐに
林道に出ました。
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あとは青木鉱泉まで林道を走るのみです。
今回はお天気に恵まれて、最高の景色の
中を走れました。
あの景色が見れるなら、急登や急下降は
たいした事ではありません。
また来たいコースです。
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2016.08.06 16.6km
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累積上昇高度2344m

甲斐駒黒戸尾根

暑いのは苦手なので、夏はやはり標高の
高い山に行きたいです。
大阪に住んでいる時は比較的北アルプス
が近かったのですが、埼玉からだと南アル
プスがアプローチしやすくて便利。
なので、今回は南アルプスの甲斐駒ケ岳
に登ってみます。
黒戸尾根から頂上往復コースです。

登山口の竹宇駒ヶ岳神社の駐車場には
午前3時過ぎに到着。
少し仮眠をして、4時半頃に出発しました。
今回はランニングサークル仲間のKさん
と一緒です。
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まだ薄暗い林道を、のんびり下っていくと
竹宇駒ヶ岳神社(標高770m)に到着しました。
すぐに吊橋で尾白川を渡ります。
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空はだいぶ明るくなってきました。
黒戸尾根と言えば、日本三大急登の
ひとつに数えられている尾根です。
8kmちょっとの距離で2200m以上登ら
なくてはならないとのこと。
だいぶ前に、黄蓮谷へ沢登りに来た
時以来なので、どんなところか記憶が
曖昧です。

吊橋を渡り、尾白川渓谷の散策路を
わけると急登が始りました。
朝一の急登は心拍が上がって苦しいです。
Kさんもペースが上がらないようです。
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横手からの登山道との分岐点です。
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急登ばかりではなく、時々走れるところも
出てきます。
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尾根の下部は気持ちの良いブナ林です。
なんとなく奥秩父や紀伊半島の山を
思い出しました。
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尾根が痩せてくるとまもなく刃渡りに到着。
両側が切れ落ちた岩場ですが、通過は
容易です。
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刃渡りから鳳凰三山方面の景色です。
黒戸尾根の下部では貴重な展望所です。
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刃渡りを過ぎるとハシゴ場が出てくるよう
になりました。慎重に登れば安心のしっ
かりしたハシゴです。
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刀利天狗(2049m)の祠です。
この尾根は山岳信仰の面影が色濃く
残っています。
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黒戸尾根の上部を眺めると残念ながら
ガスがかかっているようです。
今まで登ってばかりですが、五合目手前で
少し下りになります。
五合目小屋跡にはもう建物はなく昔小屋が
あったであろう敷地が残っている程度です。
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五合目(2262m)には石仏群が安置され
ていました。この先はハシゴ場が連続
するようになります。
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吊橋を渡りハシゴを登ります。
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高度感のあるハシゴもありました。
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こちらはクサリ場です。
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そうこうしているうちに七丈小屋に到着。
ここは営業小屋です。
水も有料で手に入ります。
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七丈小屋を過ぎても、ひたすら登ります。
ガスがかかってきて景色は真っ白に
なってきました。
こうなったら、ただただ登るだけです。
岩場が多くなりますが、登山道は整備されて
いるので問題ありません。
森林限界を超えると、景色が開けるはず
ですが、真っ白。
甲斐駒独特の白い砂が出てくると
まもなく頂上です。
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頂上の祠にはわらじがぶら下がっていました。
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甲斐駒ケ岳(2967m)のてっぺん
何も見えません。
ガスが晴れるのを期待して、少し頂上で
時間を潰します。
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空は時々青空が見えますが、まわりは
真っ白。残念ですが、下山にかかります。
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頂上から黒戸尾根方面の展望です。
帰りも来た道を戻ります。
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クサリ場を慎重に下っていきます。
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こちらも慎重に下りました。
七丈小屋と五合目小屋跡で少し休憩し
あとは一気に登山口まで下ります。
下界が近づくほど夏の暑さになってきました。
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尾白川渓谷ではたくさんの家族づれが
水遊びをしていました。
竹宇駒ヶ岳神社をお参りしてから駐車場
まで戻りました。
さすが日本三大急登の尾根だけあって
登り応えのあるコースです。
ここはタイムトライアルのコースにもなって
いるらしいので、一度チャレンジしてみても
いいかも。
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2016.07.30 17.9km
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累積上昇高度 2559m

2016年8月13日 (土)

富士登山競争 五合目

昨年は第0関門のクリック合戦に散って
しまった富士登山競争五合目コースでし
たが、今年は無事に通過できました。
そんなわけで、ランニングサークルの有志で
五合目コースの試走に行くことになりました。

7月に入った最初の土曜日。
石神井公園駅に集合して車2台で富士
吉田を目指します。
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富士吉田市役所近くのパーキングに車を
とめて準備。メンバーは今年頂上コースを
走るTさんを筆頭に玄関から新聞を取りに
出たまま来たようなスタイルのNさんまで
総勢8名です。
今日は試走なので、とくに気負うこともなく
ふらっ~とジョグペースで走り出しました。
富士山には登山や山スキーで何度も
登ったことがあるのですが、すべて五合目
から上なので、麓から五合目までの登山
道は未知の世界で楽しみです♪

少し市街地を走り、月江寺駅前交差点
から大会コースの富士みちに入ります。
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正面に富士山を眺めながら緩い登り坂を
2kmほど走っていきます。
ここは、ペースを上げて位置取りをする
区間とのこと。試してみましたが、すぐに
息があがって無理です。
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富士山駅近くの金鳥居をくぐって進みます。
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みなさん、まだまだかろやかな足取りです。
中には先週、サロマウルトラ100kmを
走ったOさんや函館マラソンでフルを走った
Kさんも元気に走ってます。
そう言う僕も、先週SPATRAILで72km山を
走ったところなのでややお疲れモード。
つきあたりの、上宿交差点を左折し
300mほど平坦路を走ります。
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富士浅間神社手前を右折したあとは
ひたすら直進です。
我々は浅間神社のお手洗いで休憩。
ここから林間に入るので少し日陰になり
うれしいです。
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ひたすら登りを直進するのみです。
東富士五湖道路の高架を潜り抜けて
引き続き登っていきます。
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中の茶屋に到着。ここまで7.2kmくらい。
ひたすら登りでした。
ここからは道が狭まってクルマ1台分くらい
の車道になります。
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傾斜も強くなってきました。
さすがに先週の疲れで、ペースが乱れて
きます。
休憩を入れながらとろとろ登っていきます。
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馬返しに到着。11.4km地点です。
標高1450m
スタート地点からは約680m登ってきた
ことになります。
ここからトレイルに入ります。
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お疲れモードでも山に入るとうれしいです。
苦手なロード区間が終わって一安心。
ゆるゆるとしたペースで走っていきます。
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一合目付近を進みます。
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トレイルは階段や石畳で整備されています。
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二合五勺の細尾野林道交差点です。
12.7km地点で大会当日は給水所が
置かれる場所です。
標高1770mでスタートから1000m登って
きました。
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ひたすら続く登りに、元気じゃないけど
元気なふりをしている私。
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舗装路に飛び出すと五合目は近いです。
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佐藤小屋に到着して終了。
15km地点で標高2230m。
スタートから1460m登ってきました。
来年の頂上コースにエントリーするには
2時間25分以内にゴールしなければなり
ません。今日のところは休憩しまくり&
ジョグペースで3時間7分くらい。
当日頑張ればクリアできそうな感じです。
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頂上はまだまだ遥か先にあります。
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お天気がいいので景色も最高です。
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河口湖とわたし
さて、帰りは走って下る組とバス組に
別れました。私は走って下る組に入ります。
登って来た苦しさが嘘のように快適に
下って馬返しに到着。しかし、ここからの
ロード区間が暑さとの闘いでした。
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中の茶屋付近でもう暑さでバテバテ。
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富士浅間神社をお参りして帰路につき
ました。

≪それから、約3週間経過≫
7月22日 大会当日です。
お天気はまさかの雨模様。
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頂上コースは悪天候のため、五合目で
打ち切りが発表されました。
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まずは、午前7時に頂上コースがスタート。
五合目コースのスタートは8時半なので
雨に当たらない場所で待機します。
先日の試走の時とは真逆の寒さです。
8時から五合目コースの開会式が始まり
ました。
サプライズゲストで吉本の宮川花子さん
の挨拶がありました。相方の大助さんは
浅間神社付近で応援しているとのことです。
雨で気温が低いので走りやすいのは
間違いないのですが、目標の富士山が
まったく見えなくて残念です。

8時半の号砲で一斉に走り出しました。
Eブロックからのスタートなので、まずは
位置取りから開始です。
最初の平地区間は混雑であまり身動きが
とれません。
月江寺駅前交差点を左折し、富士みちに
入るとスペースが出来てきました。
Tさんの教え通り、キロ4分30秒くらいで
走ります。
緩やかな登りですが、突き当たりの上宿
交差点に着く頃には、息があがりまくり。
気づけば周りはあきらかに僕よりも走力
の高い人だらけです。
富士浅間神社の給水所で一口水を含ん
で先を急ぎます。ここからの直線の登りで
じわじわと周りから遅れだしました。
気づけばペースはキロ5分を維持できない
くらいまで落ちています。
中の茶屋(7.2km)に着く頃には、キロ6分
くらいになっていました。
2、3人抜く間に10人くらいに抜かされて
いきます。
馬返し手前の傾斜が強まるところは、
とにかく歩かないように踏ん張りますが、
結局歩くのとほぼ変わらないペースで
よれよれ進みます。
馬返し(11.4km)には1時間2分台で到着。
息も絶え絶えで、トレイルに入ります。
ロードでほぼ力尽きているので、肝心の
トレイルで走ることができません。
早歩きで、先行者に遅れように必死に
ついていきます。
ところどころ平地になる部分だけ走って
あとはひたすら歩きます。
2合五勺の林道交差点給水所で水と
塩を補給してあとはひたすら登って
いきました。
4合目付近で「このまま走れば
2時間切れるぞ!」との声援を受けて、
つい走ったら足が攣りました。
痛む足をだましだまし登ります。
走ると攣りそうになるので、もはや
歩くしかありません。しかし舗装路に
出るとジョグペースなら攣らず走れ
ました。再びトレイルに入り、すぐに
最後の舗装路に出ました。
先に五合目ゴールが見えています。
なんとか2時間切り出来そうな感じです。
渾身のよれよれジョグでゴールゲートを
通過。1時間59分台でした。
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荷物受取所とわたし

五合目でこれだけヨレヨレだと頂上への
道はまだまだ険しそうです。
これから1年間修業しないといけません。
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五合目のバスターミナルを通り過ぎて
富士登山競争専用バス乗り場までは
結構な距離を歩かされました。
バス待ちの行列に並んでる時は寒い寒い。
バスに乗り込んでホッと一息、来年に
繋がった安堵感で緊張も途切れて
やれやれって気分です。

きついながらも、気持ち的に余裕が
持てたのは試走したおかげです。
企画していただいたTさんに感謝。
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2016.0702(試走) 29.8km
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2016.07.22(大会) 15km
2016fujik1
累積上昇高度1480m

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