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2016年2月24日 (水)

第50回青梅マラソン

青梅マラソンは歴史も古く、大阪に住ん
でる頃から名前は知っているほどの有名
な大会です。せっかく埼玉に引っ越した
ならば、走っておこうじゃないかとエントリー
しました。

距離はフルではなく30kmだと知ったの
はエントリーする際です。
しかし30kmと言えどもアップダウンが
多くフルマラソン並の消耗度だとQちゃん
が言ったとか。

どんなものか事前にランニングサークルの
仲間と試走してみると、それほどきつい
感じはしなくて、景色も良くて楽しく走れる
感じでした。人気があるのもうなずけます。
一番の心配はコース内容よりも、故障中
の膝です。平地では痛みが出なくなった
のですが登り下りでどうなるかまだ不安が
残っています。
Dsc_0350_convert_20160222215601
当日受付も出来るようですが、近くに行く
用事もあったので前日のうちに済ませて
おきます。
雨の中、受付会場の青梅総合体育館に
行ってみるとすでに大勢の人達が受付に
集まっていました。
最初に参加賞のTシャツを貰い、場所を
移動してゼッケンを受け取ります。
イベント会場では、よしもとの芸人さんが
何やらやっていましたが、帰るのが遅く
なるのでさっさと退散しました。

翌朝は6時起床、武蔵野線経由で青梅を
目指します。
雨は明け方まで降っていたようですが
今はやんで青空が見えてきています。
電車の窓からは雪で真っ白な富士山が
見えていました。
通勤ラッシュ並の混雑する電車で河辺駅
に到着。ホームから改札まで人だらけです。
先に到着して体育館で場所とりをしていた
だいているサークルのメンバーと合流し
ランニングウェアに着替えます。
ちょうど、10kmの部が行われているようで
頻繁にアナウンスが聞こえてきます。

30kmの部のスタートにはまだ1時間半
ほどあるので、トイレの行列に並び最後の
軽量化を図りました。
体育館に戻ると、他のみなさんはすでに
スタート地へ移動したようです。
残ったトイレ組の3人は体育館でしばらく
時間をつぶしました。
陸連登録されているO原さんは、スタート
ブロックが前方で遠いので先に移動して
行きました。11時頃、残ったK沢さんと僕も
重い腰をあげてスタート地に移動します。
Dsc_0353_convert_20160222222206
フィニッシュゲートは体育館の真ん前です。
無事にここまで帰ってこれますように。

K沢さんとも別れて、自分のスタート位置
につきました。僕のゼッケンナンバーは
9500番台でスタートブロックで言うと、35番
中の28番目です。エントリー時の申告タイ
ムを何時間にしたのか覚えていませんが
初参加者にはわりとシビアな番号があて
がわれるようです。
たてに長く長く続く行列の先にあるはず
のスタートゲートは全く見えません。
30kmの部の参加者が13614人とのこと
なので、単純に考えて1万人位の人達が
前に並んでる感じでしょうか。
道路の狭さを考えると、完全にキャパ
オーバーで、ちゃんと走れるのか心配に
なってきます。
しかし、なんかここまで逆境になると反対
にモチベーションが高まってきました。
9500番台の底力を見せてやろうじゃあり
ませんか。

スタート前のあいさつが始まっているよう
ですが、スピーカーが遠くて何を言って
いるかいまいちわかりません。
かろうじてスターターの瀬古利彦さんが
「気合だ気合だ」と連呼されているのが
聞き取れました。
11時半、号砲も聞こえず、前に動き出して
スタートしたことに気づきます。
最前列では、トップ選手達がスタートダッ
シュしているであろう頃、我々はのんびり
歩いておだやかな感じです。

少し走り出したと思ったら、再び歩きに
なったりの繰り返し。瀬古さんのやたら
元気なおしゃべりを楽しく聞きながら
進むと、ようやくスタートゲートが近づい
てきました。
スターター台の上から瀬古さんやQちゃん
が応援してくれています。
スタートゲートをくぐると、ようやく走りだし
ました。ゲートまでは、8分18秒かかった
ようです。

さて、どれだけ出来るかわかりませんが
出来るだけ前に進みましょう。
最初は道幅も広めなので、ランナーの
隙間を縫うように前に出ます。
しかしすぐにクランク部にさしかかり渋滞
してしまいました。
青梅マラソン名物のガードレールに布団
が巻きつけられている箇所です。ランナー
が激突したときの保護の役目らしいです。
ぶつかるほどスピードを出したいものです
が我々はのろのろとジョギング程度で通過。
クランク部を過ぎると、スピードが上がり
ました。ここからは、ひたすら抜きにかか
ります。体力を消耗するとわかっていな
がらも右に左に隙間を見つけてはすり
抜け、時折ダッシュを交えて進みます。

沿道の応援が暖かくて楽しくなります。
レコード店から「帰ってこいよ」の歌が流
れていたり、フォークギターを弾きながら
歌を歌っているおじさん達がいたりで応援
していただいている方々を見るのも楽しい
です。
宮ノ平駅前では我がランニングサークル
のI黒さんとM田さんの暖かい声援を受けて
力をいただきました。

最初の5kmはキロ5分16秒ペースで通過。
なかなか思うように走らせてもらえません。
宮ノ平駅を過ぎるとアップダウンが出てきます。
長い下りでは、膝の痛みが出ないか心配に
なり走りが消極的になってしまいます。
次の5kmはキロ4分39秒と追い抜きに苦労
しながらもペースを上げることが出来ました。

しかし次の5kmではキロ4分57秒と失速。
車線が片側だけの通行になり、抜きにくく
なったのが原因でしょう。
ガードレール側とセンターライン側を行ったり
来たりしながら少しずつ前に出ます。
このあたりで折り返したトップ選手達とすれ
違うようになります。
埼玉県人としては、やはり埼玉県庁の川内
選手に優勝してほしいところですが、1位2位は
別の選手でした。3位4位争いで川内選手が
走ってきた時は、周りの声援が一段と大きく
なりました。やはり川内選手は人気があり
ます。みなさんも応援されてるのですね。

追い抜きのチャンスを伺いながらも渓谷の
景色を楽しみながら走ります。
登り坂を利用してせっせと抜いていきますが、
折返し地点を過ぎると下り基調になりました。
下りは膝が心配でセーブ気味になるので、
下りの得意なランナーにはどんどん抜かれて
いきます。15km地点を過ぎて残り半分。
まだまだ思うように走れませんが、楽しく
走れているのですべて良しです。
すれ違うランナーの中にK沢さんを見つけて
エールを交換しあいます。

2車線の道路いっぱいにランナーが
ひしめいていましたが、徐々に往路の
ランナーの数がまばらになってきました。
このあたりで初めて給水を受けます。
20km地点までの5kmはキロ4分42秒と
持ち直してきました。
Qちゃんがコースの真ん中でみんなに
声をかけながらハイタッチしてくれています。
僕もタッチして力をもらいました。

このあたりからようやく、スペースが出来
てきて普通に走れるようになりました。
軍畑の長い坂を登り切ったあとも、しつこく
アップダウンはありますが苦になる勾配では
ありません。
25km地点までの5kmはキロ4分38秒と
ビルドアップできています。
宮ノ平駅前で再びI黒さんとM田さんの
応援を受けてラスト5kmに入りました。
ほぼ平坦のコースで走りやすくなります。
青梅の市街地ではたくさんの人の応援
を受けました。
クランク部を通過して、青梅市役所前の
スタート地点を通過します。
スタッフから、あと信号3つと声をかけら
れました。しかし、二つ目の信号あたりで
2時間30分経過とのアナウンスが聞こえて
きます。残念ながら、グロスタイムでは
2時間半切りができませんでした。

3つ目の信号を右折すると前方にゲートが
見えました。
膝を気にしながらラストスパートをかけます。
ネットタイムで2時間24分台でフィニッシュ
ゲートを通過。最後の5キロはキロ4分35秒
でした。
感覚では5000人以上は追い抜いたはずで
自己満足ですがゼッケン9500番台の意地は
少しは見せれたかな。
それより何より最後まで走りきれてよかった
です。頑張った左ひざをほめてやりたい。

そのまま、フィニッシャータオルとドリンク、
おにぎりを貰い体育館に戻りました。
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この大会の記念Tシャツは街でもじゅうぶん
着れるデザインでうれしいです。

先にゴールしていた、O久保代表やA元さん、
O原さんと合流します。
みなさん楽しく走れたみたいで何よりです。

僕も、30km全部楽しめました。
体育館の外では表彰式が始まりました。
Dsc_0357_convert_20160223231318
ここでも、3位の川内選手が一番人気の
ようでした。

最後列のブロックからスタートしていた、
K沢さんや発熱しながら完走されたK谷さん。
そして初30kmを完走されたY本さんも
戻ってこられました。
応援組のI黒さんとも合流し、打ち上げの
中華料理屋へ。
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運動した後の中華は格別です。
ロードの大会は2回目でしたが、
トレイルとはまた違う面白さも感じました。
やはりお祭り気分で楽しく走れる大会が
良いですね。

2016oume_convert_20160223232235
2016.02.21  30km

2016oume2
累積上昇高度 418m(ランニングウォッチ)

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