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2016年7月24日 (日)

野辺山ウルトラマラソン

今回はウルトラマラソンにチャレンジです。
数あるウルトラの中でも難易度の高い
野辺山を走ってみます。
正式名は「第22回星の郷八ヶ岳野辺山
高原100kmウルトラマラソン」です。
トレイルが専門なのでロードの100kmに
耐えられるかはわかりませんが出るから
には完走目指して頑張ります。

当日受付も出来ますが、せっかく野辺山
まで行くので、前日に現地入りします。
受付は12時からなので、清里、野辺山
周辺を観光しました。
1903_convert_20160723174208
清泉寮でソフトクリームを食べます。
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今日は八ヶ岳連峰が綺麗に見えています。
明日も天気が良さそうです。
1911_convert_20160723181014
東沢大橋の展望
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明日の大会でも通過するJR鉄道最高地点
などを観光して受付会場の野辺山駅近くの
南牧村社会体育館へ。
受付を済ませてしまうとヒマです。
大会の第4関門でもある滝見の湯に
移動して温泉に浸かりました。
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温泉の食堂でシナノユキマス定食を食べ、
美し森駐車場に移動し車中泊しました。

翌朝は1時に起床、大会駐車場に移動し
出発準備。
4時半、スタートゲート前に並びます。
開会式のあといよいよスタートです。
1931_convert_20160723182716
午前5時号砲と共に一斉に走り出しました。
100kmの他、42kmの部と71kmの部も
同時にスタートしました。

なんせ距離が長いので、位置取りの
スタートダッシュもなく淡々とペースを
刻んでいきます。
1936_convert_20160723194148
八ヶ岳連峰に向かって走ります。
最初の平地区間はキロ5分半くらいで。
1938_convert_20160723194455
八ヶ岳高原線沿いを走っていると列車が
追い抜いていきました。
この先には昨日観光した最高地点が
あります。
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国道141号を横断し、八ヶ岳牧場近くを
通り抜けます。路面は舗装路からダートに
変わりました。
7kmを過ぎると徐々に勾配が出てきて
ペースが落ちていきます。
八ヶ岳山麓をどんどん登っていきます。
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コース最高地点(1908m)を通過します。
スタート地点が1355mなので550m以上
登ってきました。
ここからはしばらく下りです。
あまり足を消耗しないようにキロ5分前半
くらいで下ります。
ダートなので足元注意です。
1944_convert_20160723200417_2
ダートを下りきって舗装路に変わるところが
第1関門(23km地点)です。関門タイム
3時間40分のところ2時間20分くらいで
通過しました。
まずまず余裕を持てました。
この後はしばらくアップダウンが続きます。
稲子の湯あたりからはまたまた登り続き、
登りきると今度はひたすら下ります。
この下りがなかなか曲者で、12kmくらい
下りっぱなしです。
調子に乗って下ってしまい足が消耗して
しまいました。
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下りの途中にある八峰の湯です。
第2関門(42km地点)で42kmの部の
ゴールにもなっています。
関門タイムは6時間のところ4時間10分
くらいで到着。
まあ順調に進んでるようです。
八峰の湯を出発すると下りの続きです。
松原湖畔を通り過ぎ国道141号まで
下ります。
1948_convert_20160723215016
もう一段下って千曲川を渡ります。
しばらく平坦路ですが足が重いです。
先ほどの下りの影響が足にきたようです。
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小海中学校横公園
第3関門(50km地点)に到着です。
関門タイム7時間のところ5時間弱で
到着しました。まだ余裕があります。
気温が上がって暑くなってきました。
エイドではおそばがあって美味しく
いただきます。
コースの後半戦に突入ですが、
ここで足に異変が発生。
走ると足が攣ってしまいます。
まだ50km残っているのに先行き
不安になります。
とりあえず、しばらく歩くことにします。
他のランナーにどんどん抜かされますが
走れないのでどうすることもできません。
そのうちゆっくりジョギング程度ならば
走れるようになったので少し安心。
しかし、登りはまた攣りそうになる
ので歩いてしまいます。
アップダウンの多い北相木村役場までの
往復も辛い区間でした。
1953_convert_20160723221706
その後も山間部のアップダウンが連続
する道です。
登りはほぼ歩きになります。
暑いのでエイド毎に水をかぶりながら
進んでいきます。
この区間はさすがに平均キロ9分40秒くらい
まで落ちています。
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立岩湖を過ぎるとまもなく滝見の湯です。
第4関門(71km地点)
71kmの部のゴールになっています。
関門タイム10時間15分のところ8時間13分
くらいです。
ここからが、最大の難所の馬越峠越えです。
この足の状態で標高差500m位登らな
ければならないのは辛いです。
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新緑のうつくしい峠道です、足が元気なら
楽しく走れそうですが、今日は無理です。
すべて歩きです。
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ヨレヨレになりながら標高を上げます。
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なんとか馬越峠(1620m)に到着です。
第5関門(79km地点)
関門タイム11時間40分のところ10時間
くらいかかりました。
道端にへたりこみますがあまりゆっくりも
してられないので出発します。
足のあらゆるところが痛くてせっかくの
下りでもトロトロしか走れません。
足の残ってるランナーにどんどん抜か
されていきます。
ウルトラランナーってすごい人達です。
へろへろのまま川上村原公民館に到着。
ここは第6関門(87km)です。
関門タイム12時間30分のところ11時間
20分くらいかかりました。
残り13kmを2時間40分。
平常時なら完走は楽勝でしょうが、今日は
まだ安心できません。
その後も歩いたり走ったりしながら進みます。
90km付近からは登り基調です。
ほぼ歩きで時間だけが過ぎていきます。
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野辺山駅の近くまで戻ると、ゴール会場の
放送が聞こえてきましたが、ここから3km
くらいぐるっと迂回します。
JRの踏切を渡り、今度こそゴール会場が
近づいてきます。
沿道からのあたたかい応援がうれしいです。
ゴールゲートをくぐって長い旅が終わりました。
13時間30分弱で戻ってきました。
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達成感よりもう走らなくていい安心感の
方が勝ってます。
またもやロードの洗礼でボロボロでした。
ウルトラマラソン恐るべし。
コースは素敵な場所が多くて余裕さえ
あればとても楽しめそうです。
もう少しロードのトレーニングしてまた
挑戦したい大会です。
2016nobeyama_convert_20160724000426
2016.05.22 100km
2016nobeyama1
累積上昇高度3062m

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