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2016年9月 3日 (土)

第19回立山登山マラニック

今年も夏の終わりは立山登山マラニック
に参加します。昨年は悪天候で残念ながら
室堂ゴールになってしまい、雄山山頂まで
たどり着けませんでした。
今年こそは海抜0mから3003mまで駆け上
がりたいものです。

しかし、大会日が近づくにつれてだんだん
雲行きが怪しくなってきました。
ちょうど前線が富山県上空にかかりそうな
感じです。
それでも、昼から回復傾向との予報に
期待して当日を迎えました。
午前2時半頃に雨が降る中、浜黒崎海岸
に到着。
まずは受付を済ませて、称名行と室堂行の
荷物を預けます。
004_convert_20160903192747
スタート会場の砂浜に移動し、日本海の
海水に触れます。
海抜0mスタートの醍醐味です。
021_convert_20160903192859
風雨強まる中、開会式が始まります。
今年も200名のちょっと変わった人達が
集まりました。
挨拶のあと4時にスタート。
松明を持った実行委員長を先頭に、まず
は常願寺川まで海岸沿いを走ります。

川まで達すると、あとはひたすら堤防を
上流に向けて進みます。
夜明け前なので、ハンドライトの灯りを
頼りに坦々と走っていきます。
舗装されていたり、ダートになったりと
路面状況は変わります。
途中、河川敷の中を折れ曲がったり
しながら進みますが、係員が誘導して
くれるので安心でした。
途中で雨がやんで安心したのですが
しばらくするとまた降り出してきました。
なんか昨年の記憶とまったく同じです。
ペースもほぼ昨年と同じような感じで
進んでいます。
大日橋給水ポイント(10km)には、
56分ほどで到着しました。
水を飲んですぐに出発します。
5時を過ぎると少しずつ明るくなって
きました。
023_convert_20160903194905
雷鳥大橋を渡って、右岸に移動します。
平地区間は終わり、だんだん山が近づ
いてきました。
025_convert_20160903195247
岩峅寺雄山神社(21km)には1時間42分
くらいで到着。昨年とほぼイーブンです。
エイドでパンをいただき、走り出します。
ここから左岸に渡るといよいよアップダウン
が出てきます。
このあたりから私設エイドもところどころ
出てきて、とてもありがたいです。

昨年は芳見橋を右岸に渡った先の登り坂
で足が攣ったのですが今年は大丈夫そう。
芦峅雄山神社の私設エイドで元気を
もらって先に進みます。
026_convert_20160903200551
立山大橋では景色が見えず。
今年もコンパクトカメラを持ってきているの
にまたまた重し状態です。
立山大橋を渡ると長い登り坂。
歩きたくなる気持ちを抑えて、よろよろ
走っていきます。
登りきると今度は長い下り坂が待ってます。
あまり足を使わないように、ゆっくり下ります。
029_convert_20160903201321
坂を下りきると立山駅が見えてきました。
すぐに立山駅エイド(38km)に到着。
スタートしてから3時間35分くらいでした。
昨年より5分くらい短縮できたのは足が
攣らなかったから?
ここは第1関門(6時間)になっているとの
こと。ここまでは順調に進んでます。
しかし、この先の桂台から称名の間が
大雨で通行止になっているそうです。
030_convert_20160903202026
トップの選手を筆頭にみなさん足止めを
食ってられました。
しばらく待機していると、運営の方々の
努力で通行止が解除になるとの連絡が
ありました。
結局、僕は7分くらいのロスタイムで再
スタートができましたが、トップクラスの
選手は30分以上待たされたとのことです。
先頭集団にはすぐに置いていかれましたが
マイペースでよろよろ走って行きます。
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電光掲示板にはまだ通行止の情報が。

立山駅から称名までの8kmは傾斜が
いっきに強まります。
昨年は歩くことも多かった区間ですが
今年はなんとか粘りながら走ります。
まあ、歩くのとそんなに変わらない速度
ですが。
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桂台に到着しました。称名までのゲート
は無事に開かれています。
ここでも私設エイドが立っていて、力を
いただくことができました。
悪城の壁はガスでまったく見えません。
昨年よりもガスが濃いようです。
なんとか頑張って走ってきましたが、
称名近くで勾配が10%を超えてくると
歩いてしまいました。
この頃になると、ウォークの部の参加者に
追いついてきました。
昨年は八郎坂の途中で追いつき始めた
のですが、今年は桂台で足止めを食った
影響で出遅れているようです。
ウォークの方々にも応援をもらいながら
進みます。
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称名エイド(46km)には4時間43分で
到着しました。
標高980mなので、ここから2000m以上
登らないといけません。
称名行の預けていた荷物から必携品の
防寒具を取り出してザックに仕舞います。
昨年は靴を履き替えましたが、今年は
ロードシューズのまま先に進みます。
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まずは難所の八郎坂の登りです。
つづら折れでどんどん高度を稼ぎます。
称名滝は爆音だけ聞こえて、ガスで姿は
見えませんでした。
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ひーひー言いながら登りきるとアルペン
ルートに出ました。
すぐに、弘法エイド(50km)です。
称名から4kmで620mくらい登りました。
スタートから5時間56分かかっています。
昨年より15分短縮出来たようです。
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木道は滑りやすいので注意。
昨年同様景色が全然見えなくて悲しいです。
しばらく木道を進んで道路に出ました。
あとはひたすら車道を登るだけです。
観光バスが何台も追い抜いていくので
ふらつかないように注意が必要です。
弥陀ヶ原エイド(53km)を6時間40分で
通過します。
昨年よりも走れる時間は長くなりましたが
歩いてもそんなに変わらい速度です。
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弥陀ヶ原ホテル前を通過。
先ほどエイドで今年も室堂ゴールになった
と聞いたので、がっかり感は半端ありません。
自然相手だとどうすることもできないです。
まだ今年のゴールまでたどり着いてませ
んが、来年も出ることに決めました。
昨年は暴風雨状態でしたが、今年は風が
そんなに吹いていません。あわよくば頂上
までと思っていましたが仕方ないですね。

後から聞きましたが、スタッフが上まで
スタンバイしに登ってくれたようですが
山岳警備の方に低体温症の危険もある
ので頂上はやめて欲しいと言われたようです。
それと、先ほどの通行止でウォークの部の
出遅れも多少の影響はあるようです。
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室堂ゴール(60km) 標高2450m
7時間54分で到着しました。この大会は
レースではないですが、24番目にゴール
することができたようです。
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ゴール後に食べたお粥がめっちゃ美味し
かったです。
室堂行の荷物は受け取れましたが、
称名からの荷物がまだ届かないので
しばらくゴール会場で待機します。
30分ほど待つと荷物が届きました。
受け取ってから雷鳥荘に向かいます。
この大会には後泊がついているのです。
雷鳥荘の温泉で汗を流してから、相部屋
になったみなさんと楽しいひとときを
過ごしました。
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山小屋で食べるお刺身も格別ですね。
夕食後の懇親会も楽しかったです。

そして、翌朝はなんと快晴。
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立山連峰がきれいに見えています。
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大日岳方面や富山市街も見えています。
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来年こそはこんな景色の中を駆け上がって
きたいものです。
そして今年も悪天候の中で誘導していた
だいた係りの方や力をいただいたエイド
のスタッフのみなさん、そして沿道で応援
いただいた方々に感謝です。
2016tk2_convert_20160903214503
2016.08.27 60km 悪天候短縮
2016tk1
累積上昇高度2851m

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