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2016年11月 3日 (木)

越後三山周回

越後方面もそろそろ秋色に染まっている
頃かと思い、越後三山を周回することに
しました。
越後三山とは越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山
の三山を指すとのことです。
駒ヶ岳と中ノ岳は沢登りと山スキーで
それぞれ思い出深い山なので再訪する
のが楽しみです。

深夜におおくらの森駐車場-に到着。
ここを起点にして反時計回りに周回します。
午前3時過ぎ、まだ真っ暗な中を出発。
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車道を少し走ると、大倉口の里宮(坂本
神社)に到着です。(標高260m)
ここから登山道が始まります。
修験道の山らしく宗教的な碑などがたくさん
建っていました。
暗闇の中をライトの明りを頼りにひたすら
登っていきます。
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三合目にある風穴です。
周囲は真っ暗ですが空にはお月さんが
丸く輝いています。
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4時20分ころに四合半の分岐に到着。
ここで大崎口からの登山道と合流します。
道も良くなりました。
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このあたりは快適に走っていけます。
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六日町方面の夜景も綺麗に見えます。
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5時前に女人堂(1370m)に到着。
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女人堂小屋のお手洗いには自転車?
水を流す代わりにペダルを漕いでおがくず
を攪拌するシステムのバイオトイレでした。
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さらに進むとクサリ場が出てきました。
あとに出てくる八ツ峰のクサリ場に比べ
たらラクショーです。
だんだん西の空が明るくなってきます。
日の出までには景色の良い場所に
行きたいところです。
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薬師岳(1653.8m)に到着しました。
時刻は5時20分。
千本檜小屋に着く頃には明るくなって
きました。
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八ツ峰に向かう途中から千本檜小屋を
振り返ります。山は秋の景色でした。
どんどん進むと稜線から外れてトラバー
ス道になりました。
どうやら、間違って八ツ峰の迂回路に
入ってしまったようです。
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迂回路にもクサリ場があって一筋縄では
いけません。
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しばらく迂回路を進むと月の池付近から
八ツ峰に向かう道が出てきました。
この道を使い八ツ峰縦走路に進路を
修正します。
目の前の岩壁は摩利支岳です。
縦走路に戻ると、釈迦岳と摩利支岳の
中間あたりでした。
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稜線から見る摩利支岳。
真ん中の溝にあるハシゴを登ります。
その後にクサリ場を通過し摩利支岳の
てっぺんに到着。
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来た方を振り返ります。
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摩利支岳から大日岳を眺めます。
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大日岳にはこのクサリ場から登ります。
背面が切れ落ちた岩壁なので精神的に
よろしくないです。
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大日岳(1720m)のてっぺんです。
ここが十合目らしいです。
遥か先にこれから向かう中ノ岳が見えて
います。
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大日岳の下りは長い一本鎖です。
角度が急なので足場をさぐりながら降りて
いきました。
これで、ほぼ危険地帯は終了。迂回路も
合流してきます。
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大日岳を振り返ります。
そろそろ東の空が赤く染まりだしました。
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午前6時前。日の出の時間です。
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大日岳も赤く染まっています。
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赤く染まる八海山
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入道岳への登りです。
先ほどまでの岩場の雰囲気からガラッと
変わりました。
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6時15分。入道岳(1778m)に到着しました。
八海山周辺ではここが最高地点です。
ここから中ノ岳まではアップダウンも多く
手強い縦走路になります。
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朝日のあたる縦走路を進みます。
まずは五竜岳までくだります。
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五竜岳に到着です。阿寺山への分岐が
あります。
さらにどんどん下ります。
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先ほど通過した入道岳を振り返ります。
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さらに下ります。左側には以前遡行した
真沢が見えてきました。
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時折、岩場やクサリ場が出てきます。
細かいアップダウンを繰り返して進んで
いきます。
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入道岳もだいぶ遠くになりました。
なかなか手ごわい区間ですが景色が
素晴らしいのでなんとなく楽しく進めます。
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なんといっても思い出深い真沢の眺めが
ノスタルジーを誘います。
関門ノ滝や幣ノ滝が見下ろせて感慨深い
です。逆くの字滝も見えました。
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縦走路は登り基調となってきました。
目の前に出てくる斜面をひたすら登る
のみです。
今朝、中ノ岳避難小屋を出発された二人
組の登山者とすれ違いました。
人気の少ないところで人に会うとうれしい
ものです。
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豪雪地帯特有の白く磨かれた岩壁が
印象的です。
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急斜面を登りきると開けた景色に変わり
ました。
御月山とその奥に中ノ岳が見えています。
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越後駒ヶ岳も美しい姿を見せました。
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8時45分。御月山(1821m)に到着。
八海山の展望です。
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これから向かう中ノ岳が目の前に見えます。
ここからは祓川まで少し下ります。
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祓川源頭は別天地の雰囲気です。
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沢から水を補給できます。
ここから中ノ岳まで登りかえしていきます。
登りきると中ノ岳の避難小屋があります。
そこから少し南へ進むと中ノ岳のてっぺん。
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9時25分。中ノ岳(2085.2m)に到着。
これで越後三山のふたつ目に到達です。
ここは真沢を詰めた時以来2回目。
越後の山々が見渡せるとても気持ちの
よい頂上です。
頂上にはソロの登山者が二人いらした
のでしばし雑談タイム。
休憩もできたので、越後駒ヶ岳に向けて
出発します。
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八海山から中ノ岳ほどではないですが
こちらもアップダウンがそこそこありそう。
お天気も良くて暑いくらいで木陰が気持ち
良いです。
この時間帯になると、駒ヶ岳から縦走
してくる登山者と何組かすれ違いました。
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駒ヶ岳がなかなか近づきません。
左手は水無川北沢、右手は北ノ又川の
源流が深い谷をえぐっています。
とても贅沢な景色です。
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グシガハナの向こうには今朝通過した
八海山が見えています。
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11時半。越後駒ヶ岳(2002.7m)に到着。
ここは以前、山スキーできましたが
頂上は雪に埋もれていたのでもっと広い
印象でした。
こちらは百名山ってこともあってか、たくさん
の登山者で賑わっていました。
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駒ノ小屋方面の展望。遠くに奥只見湖が
見えています。
20分ほど休憩してから出発。
来た道を少し戻っていきます。
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先ほど通った中ノ岳からの縦走路が
良く見えます。
途中の分岐でグシガハナ方面に向かい
、最初は階段を下っていきます。
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グシガハナへの縦走路です。
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中ノ岳方面を見ると、正面に先ほどの
祓川源頭から一気に250m落とす祓川
大滝が見えています。
グシガハナを過ぎると一気に下ります。
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さよなら中ノ岳。
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八海山もまたいつか。
ひたすら急下降。目の前の斜面をたんたん
とこなしていきます。
両サイドから沢の音が聞こえてきますが
沢床が一向に近づいてきません。
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水無川源流が見えてきました。
しかし急下降はまだまだ続きます。
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13時半頃、ようやく十二平登山口に到着。
ここからは7kmほど林道を走るだけです。
高倉沢やオツルミズ沢の出合を眺めながら
ジョグペースで走ります。
途中から自転車専用道路を使いました。
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振り向けば越後駒ヶ岳。
14時過ぎにおおくらの森駐車場に戻って
終了です。
走れる場所が少なくて、トレラン向きでは
ないですが、景色が最高で素晴らしい
コースでした。
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2016.10.15 29.2km
2016etigosanzan1
累積上昇高度3456m

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