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大会

2016年9月17日 (土)

第3回上州武尊山スカイビューウルトラトレイル

上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレ
イルに参加してきました。今回走るのは
3つあるコースのうち一番長い「山田昇
メモリアルカップ120」です。
山田昇さんと言えば、むかし山岳雑誌を
読み漁っていたころ大活躍されていて
その偉業に憧れを抱いたものです。
距離は120とうたいながら最後の最後に
蜂の巣の影響で変更があり129kmに
伸びました。累積高度が9200m以上と
国内では有数の難易度の大会のようです。

前日のみの受付とのことですので
ランニングサークル仲間のMさんと
土曜日に現地入りしました。
到着時間が早かったので、受付会場近く
の道の駅等で時間を潰します。
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明後日のゴール直前に渡るふれあい橋
です。全長226mあるらしいです。
果たしてここまで無事に帰ってこれる
でしょうか?
Dsc_0385_convert_20160917111148
橋の下には田んぼアートがありました。
地元舞台の大河ドラマ「真田丸」に
関連した絵柄です。
Dsc_0388_convert_20160917111423
振り返れば遠く武尊山方面の展望が
望めました。
Dsc_0389_convert_20160917111823
受付時間になったので会場の川場村
体育館に移動します。
ここで、受付と装備品チェックを済ませ
文化会館に移動して、ブリーフィングに
参加します。
この日はこれで終了、車で渋川まで
移動しビジネスホテルで前泊しました。

翌朝4時頃に再び会場に到着。
A5に送るドロップバックを預けてから
スタート会場へ移動します。
Dsc_0397_convert_20160917112730
スタートゲート前に並んで5時を待ちます。
偶然目の前に大阪時代によく一緒に
自転車で走っていたIさんを発見。
懐かしい顔を見れてうれしくなりました。
おしゃべりしていると、特に何のアナウ
ンスもなく、急に号砲が鳴りスタート。
まわりの選手も「えーっ」と驚きながら
拍子抜けな感じで走り出します。
一緒に並んでいたMさんはさーっと
前方へ消えていき、その後はゴール
会場まで姿を見る事ができませんでした。
僕は何とか30時間が切れるように目標
を設定しました。

5時を過ぎると明るくなってきて、ライトが
無くても走れる明るさです。
集落からトレイルに入り少しずつ高度を
上げていきます。
Dsc_0398_convert_20160917115329
急な登りでは渋滞がおこりますが、
先は長いし、休憩できるので問題なしです。
A1までは走れるトレイルが多いです。
Dsc_0400_convert_20160917115636
舗装路に入ると、「21世紀の森」を行く
ようになります。
途中に公衆トイレもありました。
舗装路が終わると、隣の尾根に乗換える
為にいったん谷底まで急下降します。
Dsc_0401_convert_20160917120231
100mほど下り、こんどは100mほど登り
返していきます。ここでも渋滞です。
尾根に登りきると、また走りやすくなります。
車道に出て登っていくとA1に到着。
Dsc_0402_convert_20160917120602
A1川場スキー場第4駐車場12.6km地点
1:40くらいの想定でしたが、5分ほど
遅れて到着しました。
ドリンクだけいただいて、すぐにスタート。
ここから本格的な登りが始まります。
高手山(1373.9m)をいつのまにか通過。
しばらく登ると右手にスキー場が見えて
きます。川場スキー場のようです。
少しずつガスが出てきて視界がなく
なってきました。
ひーひー言いながらも順調に高度を
上げていきます。
Dsc_0403_convert_20160917122721
やはり稜線も残念ながら期待した展望が
見えません。スカイビューがホワイトビュー
になってます。
剣ヶ峰(2020m)の頂上もいつのまにか
通過してしまいました。
さて、ここから稜線を離れ噂の急下降が
始まります。
要所要所の分岐点には係員が案内して
くれて安心です。
Dsc_0404_convert_20160917123231
木の根を掴みながらどんどん高度を下げて
いきます。途中滑りやすい箇所が何か所
もありました。ここまで来ると選手もばらけ
ていて心配した渋滞はありませんでした。
下りきると、ダートの林道です。
ここからはひたすら林道を下ります。
途中で折り返しコースと重なる部分が
出てきて、まだまだ余裕のトップ選手の
方々と時々すれ違いました。途中で
林道はダートから舗装路に変わります。
W1裏見の滝駐車場(24.2km)で水を
もらってトイレ休憩。
引き続き林道を進みます。途中にある
宝台樹キャンプ場では遊びに来てる
方々から声援を受けて力をいただき
ました。
尾根をぐるっと回り込むように走り
スキー場に入り込みます。
Dsc_0405_convert_20160917124542
ゲレンデを下っていくと、A2宝台樹スキー
場(28.9km)が見えてきました。
エイドには4:58で到着。まずは装備品の
ライトと予備電池のチェックを受けます。
エイドではおにぎりと豚汁をいただき
ました。
休憩していると、1位の選手が武尊山
を通過したとの情報が入りました。
まったくレベルが違いすぎます。
あとで調べるとこの時点での1位は
今年のTJARで4連覇された望月将悟
選手とのことです。
そりゃあ速いはずです。
7分ほど休憩し5:05に出発しました。
Dsc_0407_convert_20160917130036
まずはゲレンデ登りです。
当然走れません。歩いて登っていきます。
このあたりから、睡眠不足の影響で眠くて
ふらふらです。またしても事前調整失敗
です。
Dsc_0409_convert_20160917131006
残り100kmになったので記念にパチリ。
ゲレンデトップまで登りきり、尾根越えを
して反対側のキャンプ場まで下ります。
ここからは、先ほど走った林道を登り
返していくことになります。
すれ違う選手とエールを交換しながら
進みます。
舗装が切れダートの林道を登って行くと
分岐点に到着。
ここから尾根まで一気に登ります。
眠くてつらい登りになりました。
尾根まで登りきり、一般登山道を頂上に
向けて歩きます。しばらく登るとクサリ場
回避の為に切り開いた大会専用ルート
に入りました。
眠くて途中で何度も休憩しながら登ります。
Dsc_0410_convert_20160917132543
ようやく武尊山(2158.3m)に到着。
スタートから8:49かかりました。
眠すぎるので頂上で20分ほど仮眠します。
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稜線はガスがかかっていましたが、高度を
下げると視界が開けてきました。
下りも大会専用コースを通ります。こちらは
笹を切り開いたトレイルなので滑ります。
登山道に復帰すると走れるトレイルなので
ひたすら走ります。
どんどん高度を下げていくとA3に到着。
Dsc_0413_convert_20160917134405
A3武尊牧場キャンプ場(47.2km地点)
10:28で到着しました。まだ想定タイムより
30分くらい早く進めています。
うどんと豆腐をいただいて先に進みます。
ダートの林道を下っていくと車道に出ます。
車道を少し走り、再びダートの林道へ。
沢2本を橋で渡るとホワイトワールド尾瀬
岩鞍スキー場の西山ゲレンデに到着。
Dsc_0414_convert_20160917135608
再びゲレンデの登りになります。
この頃になるとだいぶ疲れが出て
ゆるゆるでしか登れなくなっています。
ゲレンデトップまで登りきり、今度は
反対側のメインゲレンデを下ります。
ジョグ程度のスピードでゆっくり走ります。
ボトムまで下りきると、今度は片品高原
スキー場のゲレンデを登ることになります。
ゲレンデ登りはもう勘弁してほしいです。
目標物もなくただただ直登なので辛い。
登りきると再びゲレンデを走り下ります。
足も疲れているのでゆっくり下ります。
するとボトムにA4が見えてきました。
A4片品高原スキー場(59.5km地点)
12:58で到着です。関門には4時間ほど
余裕があるのでまだまだ安心です。

そろそろ日没の時間なのでライトの
準備をしてから走り出しました。
しばらくは、平地を進みます。
ライトの灯りを頼りに進んで行くと
谷沿いの道からトレイルに入りました。
急登で尾根を乗り越し下りになります。
またまた眠くてつらいです。
塗川を渡って林道に出るとすぐにW2
(67.9km地点)に到着。
水の補給を受けます。ここでも少し横
になり目をつむります。
10分程休みW2をあとにするとしばらく
登りが続きます。
暗闇の中を淡々と歩いていきます。
オグナほたかスキー場の領域に入り
レストランカプリコーンまで登ります。
もうよろよろとしか登れません。
カプリコーンからは急なゲレンデ下り。
暗闇の中をゆっくりと下っていきます。
この頃から胃の調子が悪くなって
きました。走ると気持ち悪くなります。
当然、食べることもできなくなります。
まだ50km以上残っているのに不安に
なってきました。
下って行くと暗闇の中にひときわ明るい
A5が見えてきました。
A5オグナほたかスキー場(75.5km地点)
スタートから17:09で到着です。
ドロップバックを受け取って休憩します。
気持ち悪いので何も補給せず、横に
なって休むだけです。
結局仮眠を含めて2時間弱休んでしまい
ました。それでも胃の調子は回復しま
せん。
川場村役場行のバスの案内が時々
聞こえてきて、棄権の誘惑に駆られて
しまいますが、もう少し行けるところまで
と再出発しました。
A5以降はストックが使えるので助かり
ました。
少し登ったあと、ずるずる滑る斜面の
下りに手こずります。
傾斜が落ち着くと快適な下りになります
が、なんせ胃の具合のせいで調子が
出ません。
一度車道に出て、今度は登りになります。
ダートの林道なので、眠くてもなんとか
なるので助かります。
登りから下りに変わり、ゆっくり走ると
A6赤倉林道分岐(85.1km地点)に到着。
スタートから20:51かかっています。
もう30時間切りはあきらめて今や完走
が最大の目的です。
ここでも、何も補給できないので5分ほど
眼をつむって休憩しました。
この先はゆるやかな下りの林道が
続きます。
赤倉川の川の音だけが聞こえてきます。
5.5kmほど下ると舗装路の車道と合流
しました。今度は車道の登りになります。
ときおり、棄権者を乗せたバスが通り
過ぎていくだけで、あとは静かな闇を
ひたすら歩いていきます。
車道を離れ林道の登りになると少しで
仮眠施設の洞ノ木平キャンプ場
(94.5km地点)に到着。
迷わず仮眠をとります。
1時間ほど横になってから再出発。
そろそろ出発してから24時間経過。
だんだん空が明るくなってきました。

すぐにトレイルに入り急登になります。
まったくエネルギーが補給できてない
ので、力が出ません。
尾根に上がると川場牧場をぐるっと
半周するように進みます。
下りになり、どんどん進むうちに
舗装された林道に変わりました。
車道に出て1kmほど進むとW3
樹恵里前(101.4km地点)に到着。
スタートから25:22経過してます。
水分も口を湿らす程度しかうけつけ
ないのでつらいです。
W3を出るとすぐに登りに変わります。
林道の登りを力なく登り続けます。
トレイルに変わり尾根を乗り越します
後半はこんな場面の繰り返しです。
下りきると車道に出て、少し走ると
A7太郎大日堂(108km地点)に到着。
スタートから27:04経過してます。
エイドでがつがつ食べれる人が
とてもうらやましいです。
出発するとしばらく林道の登りが続きます。
Dsc_0415_convert_20160917152212
8kmほど続く林道を登って行きます。
途中でランニングウォッチの電池が切れ
ました。これは想定内だったのでスマホの
電源を入れて時間を確認します。
Mさんからラインが届いていて、すでに
ゴールして仮眠してるとのこと。
25時間台でゴールって早すぎです。
だいぶ待たせてしまいそうです。
おまけにスマホの裏で何か起動していた
ようでバッテリー切れになりました。
これは想定外でしたが、何事もなければ
完走できる時間内で進んでいるので
まあいいか。
W4浅松山(115.6km地点)に到着。
タイムは判りません。
眠気はマシになりましたが、今度は
靴擦れで足が痛くなってきました。
トレイルに入り、快適な区間のはずですが
胃は気持ちわるく、足は痛くでまったく
快適には程遠い状態です。
W5雨乞山(124.6km地点)を通過し
雨乞山(1067.8m)の頂上を通り過ぎると
ゴールまで5kmです。
最初は急な下りが続き、そのうち走れる
道になりました。
集落まで降りてくると後は舗装路のみ。
気持ち悪くても足が痛くても走ります。
車道を横断し、ふれあい橋を渡ると
まもなくゴール。
最後はよれよれになりながらゴール
ゲートを通過しました。
129km無事完走です。32:29でした。

ゴール後も何も食べれないので、
すぐにゴール会場を後にし仮眠所で
寝ているMさんに待たせてしまった
詫びを入れにいきます。
その後、温泉に浸かって休憩していると
前日の白馬国際に出ていたOさんとKさん
が応援に駆け付けてくれました。
近くの道の駅で打ち上げをしてから解散。

さすがに噂通りのタフな大会でした。
胃の不調で後半は飲まず食わずで
走ることになり厳しさ増量でした。
しかし、いろいろ改善すればもう少し
スマートに走れそうな気もします。
Dsc_0393_convert_20160917160633
受付時に貰った参加賞のぐんまちゃん
タオルです。タフなレースとはかけ離れた
2014年ゆるキャラ王です。
他に武尊山神宮の完走成就祈願のお札
もいただきました。

このような国内屈指の山岳コースが無事
に行われるのもスタッフのみなさんの
おかげです。
ありがとうございました。
2016sv_convert_20160917160209
2016.09.11~12 129km
2016sv2
累積上昇高度9200m以上

2016年9月 3日 (土)

第19回立山登山マラニック

今年も夏の終わりは立山登山マラニック
に参加します。昨年は悪天候で残念ながら
室堂ゴールになってしまい、雄山山頂まで
たどり着けませんでした。
今年こそは海抜0mから3003mまで駆け上
がりたいものです。

しかし、大会日が近づくにつれてだんだん
雲行きが怪しくなってきました。
ちょうど前線が富山県上空にかかりそうな
感じです。
それでも、昼から回復傾向との予報に
期待して当日を迎えました。
午前2時半頃に雨が降る中、浜黒崎海岸
に到着。
まずは受付を済ませて、称名行と室堂行の
荷物を預けます。
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スタート会場の砂浜に移動し、日本海の
海水に触れます。
海抜0mスタートの醍醐味です。
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風雨強まる中、開会式が始まります。
今年も200名のちょっと変わった人達が
集まりました。
挨拶のあと4時にスタート。
松明を持った実行委員長を先頭に、まず
は常願寺川まで海岸沿いを走ります。

川まで達すると、あとはひたすら堤防を
上流に向けて進みます。
夜明け前なので、ハンドライトの灯りを
頼りに坦々と走っていきます。
舗装されていたり、ダートになったりと
路面状況は変わります。
途中、河川敷の中を折れ曲がったり
しながら進みますが、係員が誘導して
くれるので安心でした。
途中で雨がやんで安心したのですが
しばらくするとまた降り出してきました。
なんか昨年の記憶とまったく同じです。
ペースもほぼ昨年と同じような感じで
進んでいます。
大日橋給水ポイント(10km)には、
56分ほどで到着しました。
水を飲んですぐに出発します。
5時を過ぎると少しずつ明るくなって
きました。
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雷鳥大橋を渡って、右岸に移動します。
平地区間は終わり、だんだん山が近づ
いてきました。
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岩峅寺雄山神社(21km)には1時間42分
くらいで到着。昨年とほぼイーブンです。
エイドでパンをいただき、走り出します。
ここから左岸に渡るといよいよアップダウン
が出てきます。
このあたりから私設エイドもところどころ
出てきて、とてもありがたいです。

昨年は芳見橋を右岸に渡った先の登り坂
で足が攣ったのですが今年は大丈夫そう。
芦峅雄山神社の私設エイドで元気を
もらって先に進みます。
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立山大橋では景色が見えず。
今年もコンパクトカメラを持ってきているの
にまたまた重し状態です。
立山大橋を渡ると長い登り坂。
歩きたくなる気持ちを抑えて、よろよろ
走っていきます。
登りきると今度は長い下り坂が待ってます。
あまり足を使わないように、ゆっくり下ります。
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坂を下りきると立山駅が見えてきました。
すぐに立山駅エイド(38km)に到着。
スタートしてから3時間35分くらいでした。
昨年より5分くらい短縮できたのは足が
攣らなかったから?
ここは第1関門(6時間)になっているとの
こと。ここまでは順調に進んでます。
しかし、この先の桂台から称名の間が
大雨で通行止になっているそうです。
030_convert_20160903202026
トップの選手を筆頭にみなさん足止めを
食ってられました。
しばらく待機していると、運営の方々の
努力で通行止が解除になるとの連絡が
ありました。
結局、僕は7分くらいのロスタイムで再
スタートができましたが、トップクラスの
選手は30分以上待たされたとのことです。
先頭集団にはすぐに置いていかれましたが
マイペースでよろよろ走って行きます。
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電光掲示板にはまだ通行止の情報が。

立山駅から称名までの8kmは傾斜が
いっきに強まります。
昨年は歩くことも多かった区間ですが
今年はなんとか粘りながら走ります。
まあ、歩くのとそんなに変わらない速度
ですが。
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桂台に到着しました。称名までのゲート
は無事に開かれています。
ここでも私設エイドが立っていて、力を
いただくことができました。
悪城の壁はガスでまったく見えません。
昨年よりもガスが濃いようです。
なんとか頑張って走ってきましたが、
称名近くで勾配が10%を超えてくると
歩いてしまいました。
この頃になると、ウォークの部の参加者に
追いついてきました。
昨年は八郎坂の途中で追いつき始めた
のですが、今年は桂台で足止めを食った
影響で出遅れているようです。
ウォークの方々にも応援をもらいながら
進みます。
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称名エイド(46km)には4時間43分で
到着しました。
標高980mなので、ここから2000m以上
登らないといけません。
称名行の預けていた荷物から必携品の
防寒具を取り出してザックに仕舞います。
昨年は靴を履き替えましたが、今年は
ロードシューズのまま先に進みます。
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まずは難所の八郎坂の登りです。
つづら折れでどんどん高度を稼ぎます。
称名滝は爆音だけ聞こえて、ガスで姿は
見えませんでした。
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ひーひー言いながら登りきるとアルペン
ルートに出ました。
すぐに、弘法エイド(50km)です。
称名から4kmで620mくらい登りました。
スタートから5時間56分かかっています。
昨年より15分短縮出来たようです。
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木道は滑りやすいので注意。
昨年同様景色が全然見えなくて悲しいです。
しばらく木道を進んで道路に出ました。
あとはひたすら車道を登るだけです。
観光バスが何台も追い抜いていくので
ふらつかないように注意が必要です。
弥陀ヶ原エイド(53km)を6時間40分で
通過します。
昨年よりも走れる時間は長くなりましたが
歩いてもそんなに変わらい速度です。
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弥陀ヶ原ホテル前を通過。
先ほどエイドで今年も室堂ゴールになった
と聞いたので、がっかり感は半端ありません。
自然相手だとどうすることもできないです。
まだ今年のゴールまでたどり着いてませ
んが、来年も出ることに決めました。
昨年は暴風雨状態でしたが、今年は風が
そんなに吹いていません。あわよくば頂上
までと思っていましたが仕方ないですね。

後から聞きましたが、スタッフが上まで
スタンバイしに登ってくれたようですが
山岳警備の方に低体温症の危険もある
ので頂上はやめて欲しいと言われたようです。
それと、先ほどの通行止でウォークの部の
出遅れも多少の影響はあるようです。
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室堂ゴール(60km) 標高2450m
7時間54分で到着しました。この大会は
レースではないですが、24番目にゴール
することができたようです。
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ゴール後に食べたお粥がめっちゃ美味し
かったです。
室堂行の荷物は受け取れましたが、
称名からの荷物がまだ届かないので
しばらくゴール会場で待機します。
30分ほど待つと荷物が届きました。
受け取ってから雷鳥荘に向かいます。
この大会には後泊がついているのです。
雷鳥荘の温泉で汗を流してから、相部屋
になったみなさんと楽しいひとときを
過ごしました。
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山小屋で食べるお刺身も格別ですね。
夕食後の懇親会も楽しかったです。

そして、翌朝はなんと快晴。
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立山連峰がきれいに見えています。
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大日岳方面や富山市街も見えています。
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来年こそはこんな景色の中を駆け上がって
きたいものです。
そして今年も悪天候の中で誘導していた
だいた係りの方や力をいただいたエイド
のスタッフのみなさん、そして沿道で応援
いただいた方々に感謝です。
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2016.08.27 60km 悪天候短縮
2016tk1
累積上昇高度2851m

2016年8月13日 (土)

富士登山競争 五合目

昨年は第0関門のクリック合戦に散って
しまった富士登山競争五合目コースでし
たが、今年は無事に通過できました。
そんなわけで、ランニングサークルの有志で
五合目コースの試走に行くことになりました。

7月に入った最初の土曜日。
石神井公園駅に集合して車2台で富士
吉田を目指します。
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富士吉田市役所近くのパーキングに車を
とめて準備。メンバーは今年頂上コースを
走るTさんを筆頭に玄関から新聞を取りに
出たまま来たようなスタイルのNさんまで
総勢8名です。
今日は試走なので、とくに気負うこともなく
ふらっ~とジョグペースで走り出しました。
富士山には登山や山スキーで何度も
登ったことがあるのですが、すべて五合目
から上なので、麓から五合目までの登山
道は未知の世界で楽しみです♪

少し市街地を走り、月江寺駅前交差点
から大会コースの富士みちに入ります。
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正面に富士山を眺めながら緩い登り坂を
2kmほど走っていきます。
ここは、ペースを上げて位置取りをする
区間とのこと。試してみましたが、すぐに
息があがって無理です。
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富士山駅近くの金鳥居をくぐって進みます。
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みなさん、まだまだかろやかな足取りです。
中には先週、サロマウルトラ100kmを
走ったOさんや函館マラソンでフルを走った
Kさんも元気に走ってます。
そう言う僕も、先週SPATRAILで72km山を
走ったところなのでややお疲れモード。
つきあたりの、上宿交差点を左折し
300mほど平坦路を走ります。
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富士浅間神社手前を右折したあとは
ひたすら直進です。
我々は浅間神社のお手洗いで休憩。
ここから林間に入るので少し日陰になり
うれしいです。
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ひたすら登りを直進するのみです。
東富士五湖道路の高架を潜り抜けて
引き続き登っていきます。
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中の茶屋に到着。ここまで7.2kmくらい。
ひたすら登りでした。
ここからは道が狭まってクルマ1台分くらい
の車道になります。
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傾斜も強くなってきました。
さすがに先週の疲れで、ペースが乱れて
きます。
休憩を入れながらとろとろ登っていきます。
4163_convert_20160813204941
馬返しに到着。11.4km地点です。
標高1450m
スタート地点からは約680m登ってきた
ことになります。
ここからトレイルに入ります。
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お疲れモードでも山に入るとうれしいです。
苦手なロード区間が終わって一安心。
ゆるゆるとしたペースで走っていきます。
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一合目付近を進みます。
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トレイルは階段や石畳で整備されています。
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二合五勺の細尾野林道交差点です。
12.7km地点で大会当日は給水所が
置かれる場所です。
標高1770mでスタートから1000m登って
きました。
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ひたすら続く登りに、元気じゃないけど
元気なふりをしている私。
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舗装路に飛び出すと五合目は近いです。
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佐藤小屋に到着して終了。
15km地点で標高2230m。
スタートから1460m登ってきました。
来年の頂上コースにエントリーするには
2時間25分以内にゴールしなければなり
ません。今日のところは休憩しまくり&
ジョグペースで3時間7分くらい。
当日頑張ればクリアできそうな感じです。
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頂上はまだまだ遥か先にあります。
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お天気がいいので景色も最高です。
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河口湖とわたし
さて、帰りは走って下る組とバス組に
別れました。私は走って下る組に入ります。
登って来た苦しさが嘘のように快適に
下って馬返しに到着。しかし、ここからの
ロード区間が暑さとの闘いでした。
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中の茶屋付近でもう暑さでバテバテ。
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富士浅間神社をお参りして帰路につき
ました。

≪それから、約3週間経過≫
7月22日 大会当日です。
お天気はまさかの雨模様。
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頂上コースは悪天候のため、五合目で
打ち切りが発表されました。
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まずは、午前7時に頂上コースがスタート。
五合目コースのスタートは8時半なので
雨に当たらない場所で待機します。
先日の試走の時とは真逆の寒さです。
8時から五合目コースの開会式が始まり
ました。
サプライズゲストで吉本の宮川花子さん
の挨拶がありました。相方の大助さんは
浅間神社付近で応援しているとのことです。
雨で気温が低いので走りやすいのは
間違いないのですが、目標の富士山が
まったく見えなくて残念です。

8時半の号砲で一斉に走り出しました。
Eブロックからのスタートなので、まずは
位置取りから開始です。
最初の平地区間は混雑であまり身動きが
とれません。
月江寺駅前交差点を左折し、富士みちに
入るとスペースが出来てきました。
Tさんの教え通り、キロ4分30秒くらいで
走ります。
緩やかな登りですが、突き当たりの上宿
交差点に着く頃には、息があがりまくり。
気づけば周りはあきらかに僕よりも走力
の高い人だらけです。
富士浅間神社の給水所で一口水を含ん
で先を急ぎます。ここからの直線の登りで
じわじわと周りから遅れだしました。
気づけばペースはキロ5分を維持できない
くらいまで落ちています。
中の茶屋(7.2km)に着く頃には、キロ6分
くらいになっていました。
2、3人抜く間に10人くらいに抜かされて
いきます。
馬返し手前の傾斜が強まるところは、
とにかく歩かないように踏ん張りますが、
結局歩くのとほぼ変わらないペースで
よれよれ進みます。
馬返し(11.4km)には1時間2分台で到着。
息も絶え絶えで、トレイルに入ります。
ロードでほぼ力尽きているので、肝心の
トレイルで走ることができません。
早歩きで、先行者に遅れように必死に
ついていきます。
ところどころ平地になる部分だけ走って
あとはひたすら歩きます。
2合五勺の林道交差点給水所で水と
塩を補給してあとはひたすら登って
いきました。
4合目付近で「このまま走れば
2時間切れるぞ!」との声援を受けて、
つい走ったら足が攣りました。
痛む足をだましだまし登ります。
走ると攣りそうになるので、もはや
歩くしかありません。しかし舗装路に
出るとジョグペースなら攣らず走れ
ました。再びトレイルに入り、すぐに
最後の舗装路に出ました。
先に五合目ゴールが見えています。
なんとか2時間切り出来そうな感じです。
渾身のよれよれジョグでゴールゲートを
通過。1時間59分台でした。
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荷物受取所とわたし

五合目でこれだけヨレヨレだと頂上への
道はまだまだ険しそうです。
これから1年間修業しないといけません。
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五合目のバスターミナルを通り過ぎて
富士登山競争専用バス乗り場までは
結構な距離を歩かされました。
バス待ちの行列に並んでる時は寒い寒い。
バスに乗り込んでホッと一息、来年に
繋がった安堵感で緊張も途切れて
やれやれって気分です。

きついながらも、気持ち的に余裕が
持てたのは試走したおかげです。
企画していただいたTさんに感謝。
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2016.0702(試走) 29.8km
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2016.07.22(大会) 15km
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累積上昇高度1480m

SPATRAIL 2016

昨年に続きSPATRAILのSTSK72Kに参加
しました。群馬県の四万温泉から草津温泉
までの72.7kmを走り抜ける大会です。
受付は前日のみなので、必然的に四万温泉
か沢渡温泉で前泊することになります。

まずはゴール地点の草津温泉に車を置い
てから大会バスで受付会場の中之条町
に向かいます。
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中之条町総合体育館で受付と
必携装備品のチェックを受けました。
そのあと、ブリーフィングがありましたが
昨年と同じコースなので、パスして前泊地の
四万温泉へ向かいました。
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お宿は昨年と同じく、四万やまぐち館に
泊まります。
チェックインまで時間があるので
荷物を預けてから、温泉街を散歩します。
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温泉街を流れる四万川。この細い道は
明日のスタート直後に走ります。
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温泉街を歩いていくとジブリ映画の「千と
千尋の神隠し」のモデルのひとつと言われ
ている積善館があります。
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足湯に浸かったりしながらぶらぶらして
いるうちに、チェックイン時間になったので
四万やまぐち館に戻りました。
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チェックイン後は相部屋になったランナーの
方達と温泉に入ったり、夕食を食べたり
しながら過ごし、20時過ぎには就寝。
翌日は2時半に起床し、走る準備をします。
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スタート会場に移動し、ゴール会場へ送る
荷物を預けてスタート時間を待ちます。
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町長さんや大会プロデュースをされている
鏑木毅さんや松本大さんの挨拶がありました。
今回の目標は昨年タイムよりも早くゴール
することですが、どうも睡眠不足で体調は
いまいちです。立っているだけでも、何やら
くらくらしてしまいます。
最近仕事が忙しくて慢性的に寝不足が
続いているのが原因でしょう。
先行き不安ですが、5時にスタートしました。

まずは林道の登りが11kmほど続きます。
温泉街を出てすぐに、先日の戸隠の大会
で知り合ったKさんに声をかけられました。
しばらく、Kさんと共に走っていきますが
傾斜が強まってくると僕のペースが落ちて
先に行ってもらいました。
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町道万沢線峠(11.3km地点)には給水
ポイントがあります。
1時間18分くらいと昨年とほぼ同等タイム
で到着しましたが、今年の方があきらか
に疲れています。
ここからはしばらく林道の下りになります。
この大会は走れる区間が多いのですが
反対に走り続けないと関門が厳しいとの
ことです。
無理せずたんたんと下っていき、白砂川を
渡ってから対岸を登りかえします。
第1エイド(21.9km地点)の和光原には
2時間18分台で到着。美味しいパンを
いただきました。
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このあたりは別荘地になっていて気持ちの
よい空間です。
ここまでずっと林道でしたが、この先から
ようやくトレイルに入ります。
途中で松本大さんが待っていて通過する
選手を応援してくれています。
トレイルを下りきると渡渉ポイントです。
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沢を渡り、対岸を登りかえします。
いちど集落に出て、野反湖まで5kmほど
登りになります。
ほぼ歩きでよれよれ登ります。
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疲労困憊で野反湖にたどり着きました。
これから湖を一周します。
湖畔の遊歩道はほぼ平坦なのに、疲れて
走り続けられません。
歩きを交えながら進んでいきます。
湖の北側でいったん登りになり湖畔を
離れます。車道を横断しさらに登ります。
このあたりは本当にきつかった。
身体が重くて思うように走れません。
野反ダムまで下ると、まもなく第2エイド
(34.6km地点)の野反湖ビジターセンター
に到着です。ここはKTK38Kのスタート地点
になっていてスタート待ちのたくさんの選手に
応援をいただきました。
スタートから4時間32分くらい経過してます。
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疲れた身体にうどんが沁み渡ります。

ここからは湖の西側の遊歩道を走ります。
遊歩道の途中で10時を過ぎました。
KTK38Kの選手がスタートしたようです。
後ろから元気な選手たちが追いかけて
くると思うとなんとなく焦ります。
野反峠までたどり着いて、弁天山への
登りにかかります。
この区間は追い越し禁止区間になります。
すぐにKTK38Kのトップ選手が追いついて
きました。しかし、追い越し禁止区間なので
ヨレヨレ登るSTSK72Kの選手を追い抜けず
にいます。プレッシャーを感じますが、
どう仕様もないです。これ以上急げません。
弁天山(1650m)の頂上を通過して、少し
下り、ようやく追い越されまくり区間に
たどり着きました。あっという間にKTKの
選手が消えていきます。
ここからはしばらく快適な下りですが、
足が重くて調子がでません。
第3エイド(47.2km)根広ねどふみの里に
は6時間18分くらいで到着。
昨年より10分ほど遅れています。
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このあたりからは旧六合村に点在する
集落をつなぎながら進みます。
集落の方々のあたたかい応援がありが
いです。
しかし日ごろの睡眠不足が影響してきて、
猛烈にクラクラしてきました。
10分でも寝たらマシかなと、道端に
座り込んで目をつむると、あとから来る
選手の方々に「大丈夫ですか?」と
次々に声を掛けられます。寝るのは
不可能な感じなので進むことにします。
今回唯一、折り返した選手達とすれ違う
車道区間までたどり着きました。
ここまでくると昨年苦しめられた世立八滝の
階段地獄が近づいてきたことを実感します。
すれ違うランナーはみなさん階段地獄を
クリアしたかと思うとうらやましいです。
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車道を離れてトレイルに入ると、展望の
開けた場所にでます。しかし、眠気で
景色を楽しむ余裕がありません。
いったん国道405号まで下って、世立八滝
入口まで走ります。いきなり急傾斜の
階段地獄が始りました。
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滝が続く渓谷の景色は美しいのですが
感動する余裕がまったくありません。
ひたすら、目の前の階段を登り続けます。
700段以上の階段を登りきると、先ほどの
対面区間です。今度は折返した側の
ランナーになれました。
まもなく、第4エイド(58.7km地点)の
ふるさと活性化センターに到着です。
8時間46分くらいで、昨年より25分ほど
遅れています。
しかし眠気と闘いながら出発するのは
危険なので少し仮眠することにしました。
軒下の日陰で横になって目を瞑ります。
20分程横になって少しマシになりました。
ゴールまであと14km頑張れそうです。
エイドを出て、まずは国道まで下ります。
途中、昨年も立ち寄った私設エイドで
美味しい豆腐をいただきました。
白砂川を橋でわたって登り返しです。
今度は鏑木さんが待っていてくれて
選手のみなさんを応援されています。
握手してもらい力をいただきました。

急斜面を登り切り、川沿いになると
傾斜はゆるやかになります。
そのうち台地状になり、まもなく
第5エイド(64.5km)田代原ザゼンソウ
公園に到着しました。10時間6分と
昨年より40分ほど遅れています。
仮眠したので仕方ないです。

残すところ8kmちょっとになりました。
どろどろの急斜面を下ったり、林道を
登り返してまた下ったりしながら進んで
いきます。草津温泉地区に入ると
サイクリング道を走るようになります。
ここまで来るとゴールは近いです。
最後のトレイルを通り抜けて車道に
飛び出るとゴールまで600mくらい。
昨年よりも足は疲れていないのに
睡眠不足で思うように走れません
でした。最後は11時間16分台でゴー
ルゲートをくぐりました。前回を上回る
どころか40分ほど遅い到着でした。
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記録証をもらって、荷物を受け取り豚汁を
いただきます。
走りはまったく満足できない内容でしたが
大会自体は今年もとても満足できました。
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草津温泉の露天風呂につかってから
帰路につきます。
来年はもう少し体調を整えて出たいです。
何より睡眠不足は堪えました。
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2016.06.26 72.7km
2016spa1
累積上昇高度4610m

2016年7月24日 (日)

戸隠マウンテントレイル

モントレイル戸隠マウンテントレイルに
参加してきました。
朝に戸隠入りしましたが、スタートが
13時なので、まずは戸隠神社奥社を
参拝します。
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駐車場にクルマを停めて、長い参道を
歩いていきます。
同じく大会に出るっぽいトレランスタイルの
方とも数名すれ違いました。
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奥社に到着しました。
今日の無事をお祈りして引き返します。
駐車場に戻りクルマで会場に移動して
受付を済ませます。
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お天気も良くて、トレラン日和です。
会場ではキッズの部が始まっていました。
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振り返れば戸隠連峰が綺麗に見えています。
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戸隠スキー場内もコースの一部です。
そろそろスタート時間が近づいてきました。
サークルメンバーのYさんと合流しお互いの
健闘を祈ってからスタンバイします。
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スタートゲート前の様子です。
午後スタートだとなんとなくのんびりした
雰囲気です。

13時にスタートしました。
まずは、スキー場内を走ってからトレイル
に入ります。
距離が20kmと言うことで出足からペースは
早めですが、スキー場内のアップダウンで
適当にばらけてトレイル入口でも渋滞は
ありません。
瑪瑙山登山道分岐までは傾斜もあまり
なく快適に進んでいきます。
分岐を過ぎるとしばらく登りが続きます。
ひーひー言いながら登って行くと、やがて
スキー場のコースに出ます。
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そのままスキー場内を走ります。
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振り返ると高妻山方面の景色が見れます。
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コースはいったん下ってから登り返しに
なります。
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こちらもひーひー言いながら登りかえして、
瑪瑙山(1748m)の頂上を通過します。
僕と同じく先月の野辺山ウルトラ、今回の
戸隠、月末のSPATRAILを走るランナーと
出合ったのもこのあたり。エールを交換するも
あっという間に置いていかれてしまいました。

ここらへんはむかし山スキーで来た事が
ありますが、地形をまったく覚えていません。
ここからは、しばらく下りです。
あまり足を消耗しないように下ります。
下りきったところに最初のエイドがあります。
ここでスキー場を離れ、シングルトラックの
トレイルに入りました。
先々週のウルトラマラソンのダメージが
残っているのか、思うようなペースを
維持できません。足が重いです。
飯綱西登山道もむかしスキーで滑った
はずですが、かすかな記憶がある程度。
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小川の小径は平坦で快適なトレイル
ですが足が重くてダメダメです。
キロ6分前半くらいを維持するので精一杯。
中社ゲレンデを横断し、一度スタート地点
に戻ります。
ここから第2セクションに入るようです。
再び瑪瑙山登山道分岐まで走り、今度は
イースタンキャンプ場方面に下ります。
直線的な下りのトレイルですが、足が
重くてスピードに乗れません。
キャンプ場からはだらだらした登り返し
区間です。
緩やかな登りでも歩きになってしまいます。
最後は大会の駐車場に飛び出して
そのままゴールゲートまでとろとろ
走って終了。
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結果は2時間34分台でした。
距離が短い大会はペースも上がるので
何かと大変です。
速攻で温泉に浸かって、戸隠そばのお店に
急ぎます。
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目的のお店は営業終了してましたが
なんとか別のお店に滑り込んでおそばに
ありつけました。
やはり戸隠ではおそばを食べて帰らないと。

景色が良くてトレイルも快適で走りやすい
良い大会でした。
タイミングが合えばまた参加したいです。
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2016.06.04 20km
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累積上昇高度940m

野辺山ウルトラマラソン

今回はウルトラマラソンにチャレンジです。
数あるウルトラの中でも難易度の高い
野辺山を走ってみます。
正式名は「第22回星の郷八ヶ岳野辺山
高原100kmウルトラマラソン」です。
トレイルが専門なのでロードの100kmに
耐えられるかはわかりませんが出るから
には完走目指して頑張ります。

当日受付も出来ますが、せっかく野辺山
まで行くので、前日に現地入りします。
受付は12時からなので、清里、野辺山
周辺を観光しました。
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清泉寮でソフトクリームを食べます。
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今日は八ヶ岳連峰が綺麗に見えています。
明日も天気が良さそうです。
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東沢大橋の展望
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明日の大会でも通過するJR鉄道最高地点
などを観光して受付会場の野辺山駅近くの
南牧村社会体育館へ。
受付を済ませてしまうとヒマです。
大会の第4関門でもある滝見の湯に
移動して温泉に浸かりました。
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温泉の食堂でシナノユキマス定食を食べ、
美し森駐車場に移動し車中泊しました。

翌朝は1時に起床、大会駐車場に移動し
出発準備。
4時半、スタートゲート前に並びます。
開会式のあといよいよスタートです。
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午前5時号砲と共に一斉に走り出しました。
100kmの他、42kmの部と71kmの部も
同時にスタートしました。

なんせ距離が長いので、位置取りの
スタートダッシュもなく淡々とペースを
刻んでいきます。
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八ヶ岳連峰に向かって走ります。
最初の平地区間はキロ5分半くらいで。
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八ヶ岳高原線沿いを走っていると列車が
追い抜いていきました。
この先には昨日観光した最高地点が
あります。
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国道141号を横断し、八ヶ岳牧場近くを
通り抜けます。路面は舗装路からダートに
変わりました。
7kmを過ぎると徐々に勾配が出てきて
ペースが落ちていきます。
八ヶ岳山麓をどんどん登っていきます。
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コース最高地点(1908m)を通過します。
スタート地点が1355mなので550m以上
登ってきました。
ここからはしばらく下りです。
あまり足を消耗しないようにキロ5分前半
くらいで下ります。
ダートなので足元注意です。
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ダートを下りきって舗装路に変わるところが
第1関門(23km地点)です。関門タイム
3時間40分のところ2時間20分くらいで
通過しました。
まずまず余裕を持てました。
この後はしばらくアップダウンが続きます。
稲子の湯あたりからはまたまた登り続き、
登りきると今度はひたすら下ります。
この下りがなかなか曲者で、12kmくらい
下りっぱなしです。
調子に乗って下ってしまい足が消耗して
しまいました。
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下りの途中にある八峰の湯です。
第2関門(42km地点)で42kmの部の
ゴールにもなっています。
関門タイムは6時間のところ4時間10分
くらいで到着。
まあ順調に進んでるようです。
八峰の湯を出発すると下りの続きです。
松原湖畔を通り過ぎ国道141号まで
下ります。
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もう一段下って千曲川を渡ります。
しばらく平坦路ですが足が重いです。
先ほどの下りの影響が足にきたようです。
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小海中学校横公園
第3関門(50km地点)に到着です。
関門タイム7時間のところ5時間弱で
到着しました。まだ余裕があります。
気温が上がって暑くなってきました。
エイドではおそばがあって美味しく
いただきます。
コースの後半戦に突入ですが、
ここで足に異変が発生。
走ると足が攣ってしまいます。
まだ50km残っているのに先行き
不安になります。
とりあえず、しばらく歩くことにします。
他のランナーにどんどん抜かされますが
走れないのでどうすることもできません。
そのうちゆっくりジョギング程度ならば
走れるようになったので少し安心。
しかし、登りはまた攣りそうになる
ので歩いてしまいます。
アップダウンの多い北相木村役場までの
往復も辛い区間でした。
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その後も山間部のアップダウンが連続
する道です。
登りはほぼ歩きになります。
暑いのでエイド毎に水をかぶりながら
進んでいきます。
この区間はさすがに平均キロ9分40秒くらい
まで落ちています。
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立岩湖を過ぎるとまもなく滝見の湯です。
第4関門(71km地点)
71kmの部のゴールになっています。
関門タイム10時間15分のところ8時間13分
くらいです。
ここからが、最大の難所の馬越峠越えです。
この足の状態で標高差500m位登らな
ければならないのは辛いです。
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新緑のうつくしい峠道です、足が元気なら
楽しく走れそうですが、今日は無理です。
すべて歩きです。
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ヨレヨレになりながら標高を上げます。
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なんとか馬越峠(1620m)に到着です。
第5関門(79km地点)
関門タイム11時間40分のところ10時間
くらいかかりました。
道端にへたりこみますがあまりゆっくりも
してられないので出発します。
足のあらゆるところが痛くてせっかくの
下りでもトロトロしか走れません。
足の残ってるランナーにどんどん抜か
されていきます。
ウルトラランナーってすごい人達です。
へろへろのまま川上村原公民館に到着。
ここは第6関門(87km)です。
関門タイム12時間30分のところ11時間
20分くらいかかりました。
残り13kmを2時間40分。
平常時なら完走は楽勝でしょうが、今日は
まだ安心できません。
その後も歩いたり走ったりしながら進みます。
90km付近からは登り基調です。
ほぼ歩きで時間だけが過ぎていきます。
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野辺山駅の近くまで戻ると、ゴール会場の
放送が聞こえてきましたが、ここから3km
くらいぐるっと迂回します。
JRの踏切を渡り、今度こそゴール会場が
近づいてきます。
沿道からのあたたかい応援がうれしいです。
ゴールゲートをくぐって長い旅が終わりました。
13時間30分弱で戻ってきました。
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達成感よりもう走らなくていい安心感の
方が勝ってます。
またもやロードの洗礼でボロボロでした。
ウルトラマラソン恐るべし。
コースは素敵な場所が多くて余裕さえ
あればとても楽しめそうです。
もう少しロードのトレーニングしてまた
挑戦したい大会です。
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2016.05.22 100km
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累積上昇高度3062m

2016年4月23日 (土)

第5回もろやまトレイルラン

今年一本目のトレイルの大会は
「新緑の奥武蔵もろやまトレイルラン」です。
種目は23.7kmの部に参加しました。
当日の天気予報が微妙ですが
半年ぶりのトレイル大会なので足慣らし
がてら雰囲気を楽しみます。

会場の毛呂山町総合公園へはクルマで
移動しました。臨時駐車場にクルマをとめて
受付に向かいます。
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受付でナンバーカードを受け取り、
スタート時間までのんびり過ごします。
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得体の知れないゆるきゃらと埼玉ポーズで
記念撮影。何のキャラクターなのでしょう?
9時半から開会式が始まり、町長のあいさつと
招待選手の紹介がありました。
そのままスタート位置に移動します。
Dsc_0556_convert_20160423162144_2
スタート時間までスタート位置で待機。
青空が見えていますが、風で運ばれてきた
雨が降っている天気雨状態です。
まあ、暑いよりはマシですが。

10時に号砲が鳴ってスタートしました。
まずは登りのロード区間です。
最初は緩やかですが、鎌北湖が近づくに
つれて勾配が強まります。
鎌北湖まで登りきると少し平坦区間。
しかし、阿諏訪林道に入ると再び登りです。
このあたりになると集団がばらけて
トレイルの入り口で渋滞することは
なさそうです。
よれよれと鞍部まで登りきり、少し下ると
阿諏訪エイド(4.3km地点)に到着。
ここまで平均5:22/kmペースでした。

ここからトレイルに入ります。
傾斜が強まり、すぐに歩きに入ります。
十二曲りの登りです。
送電線の鉄塔を過ぎると緩やかな部分も
出てきて走りを交えて進みました。
奥武蔵グリーンラインまで登りきり
少しだけ縦走路を進み、一本杉から
下り区間になります。
獅子ヶ滝まで下ると、再び阿諏訪
林道と合流です。
ここから林道を登り返します。
出だしは勾配がきついです。
よれよれ登ると先ほどの阿諏訪エイド
(7.6km地点)に到着。
コーラを戴きました。

ここからは先ほど来た道を登り返します。
鞍部まで登り返し、下っていく途中で
右に折れて登りに転じました。
このあたりは、普段よく走りにきますが
レースペースだと景色を見る余裕も
ありません。
エビガ坂まで登りきり、ユガテ方面に
下っていきます。
グリーンラインを横断するとまもなく
ユガテの集落に到着です。

集落からトレイルに入ったところで
油断していたのか転倒してしまいました。
躓いた時のふくらはぎのダメージで
これ以後、思うような走りが出来なく
なりました。
北向地蔵までは登り基調で歩きに
少し走るを交える感じで進みます。
北向地蔵からは下りに変わり、
途中で権現堂エイド(12.7km)を
通過します。
林道まで下ると、今度は登り返します。
この林道の登りは、足のダメージと疲労で
歩いてしまいました。
トレイルに入り、よれよれで稜線まで
登りきり北向地蔵を目指します。
北向地蔵から鎌北湖までは下り区間。
ペースは上がりませんが、走り降ります。

鎌北湖エイド(17.1km地点)からは
階段の登りです。当然歩きです。
鞍部を乗り越して、反対側に下ります。
林道に出てすぐにトレイルへ。
宿谷川まで下り、遊歩道を進みます。
宿谷の滝を越えてさらに登っていき
清流林道に出ます。
このあたりになるとまわりの選手も
お疲れモードのようです。

清流エイド(20km地点)のフルーツ
ポンチが激ウマでした。
ここからはしばらく尾根のアップダウン
が続きます。
このあたりになると終盤コースが
重なっている13kmの部の選手も
ちらほら見かけるようになりました。

アップダウン区間が終わって、あとは
ゴールまで下り基調です。
全開では走れませんが頑張って
走ります。
最後のロード区間に出てゴールが
近づいてきました。
すんなりゴールできるかと思いきや
総合公園の中をぐるっと回ってゴールへ。
Dsc_0557_convert_20160423180141
3時間5分台でゴールしました。
転倒のダメージで結構ボロボロでしたが
無事に完走できてよかったです。

まだまだ身体がトレラン仕様になって
いなくてキツかったですが
やはり山は良いですね。
2016moroyama2
2016.04.17 23.7km
2016moroyama21
累積上昇高度1241m(手元時計より)

2016年4月10日 (日)

練馬こぶしハーフマラソン2016

地元の光が丘公園で開催とのことで、
所属する大泉スマイルランナーズでは
推奨大会となっているこの大会。
僕自身はロードの大会が3本目で
ハーフマラソンは初めてです。
どれくらいのペースで走って良いもの
やら手探り状態ですが、出るからには
頑張ってみましょう。

試走会に何度か参加して、コースも
なんとなく把握できました。
前半の石神井川沿いで道幅が
狭まるのと、後半の団地内の複雑に
折れ曲がるコース設定がどんな
状況になるか不安ですが、
普段クルマでしか走れない、
幹線道路を走れるのが楽しみです。

さて、当日は和光市の自宅から会場の
光が丘公園までのんびり歩いていきます。
静かな住宅地を通り抜けて公園に入ると
賑やかな雰囲気に変わりました。
5000人ほど公園に集まってるとのことです。
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J:COMの生中継も入っていて、なかなか
力の入った大会です。

スマランの集合場所に着くとすでに
代表や役員の方々がスタンバイして
くれていました。
徐々にメンバーも集まってきます。
今回は地元開催の大会なのでスマラン
からは29名が出走するとのこと。
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応援隊も含めると、なかなかの豪華さ。

7時半ころにスタート位置に移動を開始。
今回はCブロックからのスタートです。
スタート時間まで同じブロックのサークル
メンバーと雑談しながら待ちます。
開会式が始まり、ゲストランナーの紹介や
区長のあいさつなどがあり、8時に
いよいよスタートの号砲が鳴りました。

右端をゆっくり進んでいくとJ:COMの
番組MCの宮本和知さんとハイタッチが
出来ました。
スタートゲートをくぐると、スピードが
上がります。
赤塚口から道路に出るともう一段スピード
が上がりました。
石神井川沿いの道幅が狭まるのところが
混雑しそうなので、今のうちになるべく前に
出るべくペースを上げて進んでいきます。

3km地点で、スマラン応援隊にエール
をもらい、その先で笹目通りに出ます。
普段、クルマでしか通れない車道を
気持ち良く走っていきます。
谷原交差点を左折して目白通りへ。
少しずつ、前へ前へ出て行きます。
車道を走れるのは良いですが、
たまに排気ガスのきついクルマが
通ると、呼吸が苦しいのがつらい。

環八を横断し、いよいよ石神井川沿いへ。
道幅が狭まりますが、うまく位置取りが
出来ているようで混雑無く走れました。
住宅地なので試走時には住民の方に
迷惑かなと思いましたが、ここでも
温かい応援をいただき安心しました。
川を挟んだ折返しのコースでは
招待選手の川内優輝選手が独走態勢で
走り抜けていきます。

豊島園に突き当たり、園内の広場に
入ります。砂地の中をCの字を描くように
走るコースです。なんとなく小学校の
運動会を思いだしました。
園内を出て、石神井川沿いを折返し
ていきます。
練馬中央陸橋まで戻り、そのまま環八
に入ります。ここでも沿道からたくさんの
応援を受けました。
春日町のアンダーパスを走り抜けて
環八を離れ自衛隊練馬駐屯地の
西側に沿った道に入ります。
川越街道あたりから、前半飛ばした
反動で結構きつい感じになってきました。
じりじりと周りのランナーから遅れます。
15km地点付近で再びスマラン応援隊
からエールを受けて力を貰いますが、
ペースは現状維持が精一杯です。
団地内に入ると複雑なコースになります。
陸橋を3つ越えて光が丘公園沿いの道を
進むようになると終盤です。
赤塚口から光が丘公園内に入り、いよいよ
ゴールが近づいてきました。
最後は疲れてスパート出来ないまま
フィニッシュゲートをくぐります。

記録はネットタイムで1時間30分34秒。
90分切り目前だったのが残念です。
もう少し時計を気にして走れば良かったと
後悔先に立たず状態。かと言ってあと
キロ2秒縮めれたかは微妙ですが。
Dsc_0491_convert_20160410085006
フィニッシュ後は、完走タオルと記録証を
受け取ります。
スマランの集合場所まで戻り、先に
ゴールしているメンバーと合流。

スマランから女子総合部門の優勝者が
出たので、表彰式を見にけやき広場へ
移動します。
Dsc_0516_convert_20160410202242
けやき広場では引換券ですずしろ汁を
いただきました。
汗をかいたあとは特に汁物が美味しいです。

その後は近くの日帰り温泉で打ち上げを
行い解散。
初めてのハーフでいろいろ課題も
残りましたが、まずまず走れたので
良かったです。
地元開催でサークルの推奨大会でも
あるので、毎年出れたらいいなあ。
2016kobushi_convert_20160410203311
2016/3/27 21.0975km

2016年2月24日 (水)

第50回青梅マラソン

青梅マラソンは歴史も古く、大阪に住ん
でる頃から名前は知っているほどの有名
な大会です。せっかく埼玉に引っ越した
ならば、走っておこうじゃないかとエントリー
しました。

距離はフルではなく30kmだと知ったの
はエントリーする際です。
しかし30kmと言えどもアップダウンが
多くフルマラソン並の消耗度だとQちゃん
が言ったとか。

どんなものか事前にランニングサークルの
仲間と試走してみると、それほどきつい
感じはしなくて、景色も良くて楽しく走れる
感じでした。人気があるのもうなずけます。
一番の心配はコース内容よりも、故障中
の膝です。平地では痛みが出なくなった
のですが登り下りでどうなるかまだ不安が
残っています。
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当日受付も出来るようですが、近くに行く
用事もあったので前日のうちに済ませて
おきます。
雨の中、受付会場の青梅総合体育館に
行ってみるとすでに大勢の人達が受付に
集まっていました。
最初に参加賞のTシャツを貰い、場所を
移動してゼッケンを受け取ります。
イベント会場では、よしもとの芸人さんが
何やらやっていましたが、帰るのが遅く
なるのでさっさと退散しました。

翌朝は6時起床、武蔵野線経由で青梅を
目指します。
雨は明け方まで降っていたようですが
今はやんで青空が見えてきています。
電車の窓からは雪で真っ白な富士山が
見えていました。
通勤ラッシュ並の混雑する電車で河辺駅
に到着。ホームから改札まで人だらけです。
先に到着して体育館で場所とりをしていた
だいているサークルのメンバーと合流し
ランニングウェアに着替えます。
ちょうど、10kmの部が行われているようで
頻繁にアナウンスが聞こえてきます。

30kmの部のスタートにはまだ1時間半
ほどあるので、トイレの行列に並び最後の
軽量化を図りました。
体育館に戻ると、他のみなさんはすでに
スタート地へ移動したようです。
残ったトイレ組の3人は体育館でしばらく
時間をつぶしました。
陸連登録されているO原さんは、スタート
ブロックが前方で遠いので先に移動して
行きました。11時頃、残ったK沢さんと僕も
重い腰をあげてスタート地に移動します。
Dsc_0353_convert_20160222222206
フィニッシュゲートは体育館の真ん前です。
無事にここまで帰ってこれますように。

K沢さんとも別れて、自分のスタート位置
につきました。僕のゼッケンナンバーは
9500番台でスタートブロックで言うと、35番
中の28番目です。エントリー時の申告タイ
ムを何時間にしたのか覚えていませんが
初参加者にはわりとシビアな番号があて
がわれるようです。
たてに長く長く続く行列の先にあるはず
のスタートゲートは全く見えません。
30kmの部の参加者が13614人とのこと
なので、単純に考えて1万人位の人達が
前に並んでる感じでしょうか。
道路の狭さを考えると、完全にキャパ
オーバーで、ちゃんと走れるのか心配に
なってきます。
しかし、なんかここまで逆境になると反対
にモチベーションが高まってきました。
9500番台の底力を見せてやろうじゃあり
ませんか。

スタート前のあいさつが始まっているよう
ですが、スピーカーが遠くて何を言って
いるかいまいちわかりません。
かろうじてスターターの瀬古利彦さんが
「気合だ気合だ」と連呼されているのが
聞き取れました。
11時半、号砲も聞こえず、前に動き出して
スタートしたことに気づきます。
最前列では、トップ選手達がスタートダッ
シュしているであろう頃、我々はのんびり
歩いておだやかな感じです。

少し走り出したと思ったら、再び歩きに
なったりの繰り返し。瀬古さんのやたら
元気なおしゃべりを楽しく聞きながら
進むと、ようやくスタートゲートが近づい
てきました。
スターター台の上から瀬古さんやQちゃん
が応援してくれています。
スタートゲートをくぐると、ようやく走りだし
ました。ゲートまでは、8分18秒かかった
ようです。

さて、どれだけ出来るかわかりませんが
出来るだけ前に進みましょう。
最初は道幅も広めなので、ランナーの
隙間を縫うように前に出ます。
しかしすぐにクランク部にさしかかり渋滞
してしまいました。
青梅マラソン名物のガードレールに布団
が巻きつけられている箇所です。ランナー
が激突したときの保護の役目らしいです。
ぶつかるほどスピードを出したいものです
が我々はのろのろとジョギング程度で通過。
クランク部を過ぎると、スピードが上がり
ました。ここからは、ひたすら抜きにかか
ります。体力を消耗するとわかっていな
がらも右に左に隙間を見つけてはすり
抜け、時折ダッシュを交えて進みます。

沿道の応援が暖かくて楽しくなります。
レコード店から「帰ってこいよ」の歌が流
れていたり、フォークギターを弾きながら
歌を歌っているおじさん達がいたりで応援
していただいている方々を見るのも楽しい
です。
宮ノ平駅前では我がランニングサークル
のI黒さんとM田さんの暖かい声援を受けて
力をいただきました。

最初の5kmはキロ5分16秒ペースで通過。
なかなか思うように走らせてもらえません。
宮ノ平駅を過ぎるとアップダウンが出てきます。
長い下りでは、膝の痛みが出ないか心配に
なり走りが消極的になってしまいます。
次の5kmはキロ4分39秒と追い抜きに苦労
しながらもペースを上げることが出来ました。

しかし次の5kmではキロ4分57秒と失速。
車線が片側だけの通行になり、抜きにくく
なったのが原因でしょう。
ガードレール側とセンターライン側を行ったり
来たりしながら少しずつ前に出ます。
このあたりで折り返したトップ選手達とすれ
違うようになります。
埼玉県人としては、やはり埼玉県庁の川内
選手に優勝してほしいところですが、1位2位は
別の選手でした。3位4位争いで川内選手が
走ってきた時は、周りの声援が一段と大きく
なりました。やはり川内選手は人気があり
ます。みなさんも応援されてるのですね。

追い抜きのチャンスを伺いながらも渓谷の
景色を楽しみながら走ります。
登り坂を利用してせっせと抜いていきますが、
折返し地点を過ぎると下り基調になりました。
下りは膝が心配でセーブ気味になるので、
下りの得意なランナーにはどんどん抜かれて
いきます。15km地点を過ぎて残り半分。
まだまだ思うように走れませんが、楽しく
走れているのですべて良しです。
すれ違うランナーの中にK沢さんを見つけて
エールを交換しあいます。

2車線の道路いっぱいにランナーが
ひしめいていましたが、徐々に往路の
ランナーの数がまばらになってきました。
このあたりで初めて給水を受けます。
20km地点までの5kmはキロ4分42秒と
持ち直してきました。
Qちゃんがコースの真ん中でみんなに
声をかけながらハイタッチしてくれています。
僕もタッチして力をもらいました。

このあたりからようやく、スペースが出来
てきて普通に走れるようになりました。
軍畑の長い坂を登り切ったあとも、しつこく
アップダウンはありますが苦になる勾配では
ありません。
25km地点までの5kmはキロ4分38秒と
ビルドアップできています。
宮ノ平駅前で再びI黒さんとM田さんの
応援を受けてラスト5kmに入りました。
ほぼ平坦のコースで走りやすくなります。
青梅の市街地ではたくさんの人の応援
を受けました。
クランク部を通過して、青梅市役所前の
スタート地点を通過します。
スタッフから、あと信号3つと声をかけら
れました。しかし、二つ目の信号あたりで
2時間30分経過とのアナウンスが聞こえて
きます。残念ながら、グロスタイムでは
2時間半切りができませんでした。

3つ目の信号を右折すると前方にゲートが
見えました。
膝を気にしながらラストスパートをかけます。
ネットタイムで2時間24分台でフィニッシュ
ゲートを通過。最後の5キロはキロ4分35秒
でした。
感覚では5000人以上は追い抜いたはずで
自己満足ですがゼッケン9500番台の意地は
少しは見せれたかな。
それより何より最後まで走りきれてよかった
です。頑張った左ひざをほめてやりたい。

そのまま、フィニッシャータオルとドリンク、
おにぎりを貰い体育館に戻りました。
Dsc_0360_convert_20160223231447
この大会の記念Tシャツは街でもじゅうぶん
着れるデザインでうれしいです。

先にゴールしていた、O久保代表やA元さん、
O原さんと合流します。
みなさん楽しく走れたみたいで何よりです。

僕も、30km全部楽しめました。
体育館の外では表彰式が始まりました。
Dsc_0357_convert_20160223231318
ここでも、3位の川内選手が一番人気の
ようでした。

最後列のブロックからスタートしていた、
K沢さんや発熱しながら完走されたK谷さん。
そして初30kmを完走されたY本さんも
戻ってこられました。
応援組のI黒さんとも合流し、打ち上げの
中華料理屋へ。
Dsc_0359_convert_20160223231919
運動した後の中華は格別です。
ロードの大会は2回目でしたが、
トレイルとはまた違う面白さも感じました。
やはりお祭り気分で楽しく走れる大会が
良いですね。

2016oume_convert_20160223232235
2016.02.21  30km

2016oume2
累積上昇高度 418m(ランニングウォッチ)

2015年11月24日 (火)

Fun Trails 100K

普段ホームグラウンド的に走っている
奥武蔵で初めてウルトラトレイルの大会が
開催されるとのことで、一も二もなく
エントリーしました。
正式名はFunTrails100K Round秩父&
奥武蔵とのことで、秩父を起点にして
ぐるりと一周する感じです。

先日のハセツネの時のように直前で
体調を崩すような事がないように気を
つけながら前日を迎えます。
Dsc_0020_convert_20151124090421
まずは秩父鉄道の秩父駅にある
地場産センターで受付を済ませます。
ブリーフィングまでの間に秩父神社を
参拝したり蒸気機関車を見物したり。
Dsc_0010_convert_20151124091234
最初の難関である武甲山をバックにして
走る蒸気機関車です。
黒光りしてかっこいい。

ブリーフィングのあと前夜祭に参加し
地元名物のみそポテトなどを美味しく
いただきました。
明日は早いので、スタート地の羊山公園
に移動し駐車場で車中泊します。
夜中もクルマの出入りが多くてなかなか
寝付けませんでしたが、2時頃に起きて
走る準備をします。
Dsc_0025_convert_20151124150706
4時前に、スタート会場に移動すると、
すでにたくさんの選手が集まっていました。
まずは飯能に送っておくドロップバックを
預けます。
ブリーフィングのあと、全員で準備体操を
してスタート位置に移動しました。
Dsc_0031_convert_20151124151010
5時にスタート。
この瞬間はいつも緊張と楽しみの織り
交ざった感情で迎えます。
ゲートまでゆっくり進み、コースに入って
からペースが上がります。
まずは、羊山公園を一周します。
今から100km以上あるのでペースは
抑え目で集団の半ばくらいで進みます。

トレイルに入ると、渋滞が発生。
滑りやすい下りや登りで断続的に
詰まってしまいます。
いったん集落に下り、ロードになると
集団が割れてきました。
橋立川沿いの林道を、ゆっくりと
ランで登っていくとエイド1に到着。
この大会はエイド毎にいろんな
ランニングクラブさんが担当している
とのことです。
カステラとコーラを美味しくいただいて
武甲山への本格的な登りに入ります。

この登りは急坂が続いて、歩くことしか
できません。ひたすら登りです。
上に行くほど天候が悪くなり
ついに雨が降り出しました。
Dsc_0033_convert_20151124153801
ようやく、武甲山の頂上に到着。
しょっぱなからキツイコースです。
御嶽神社のお堂を一周してから縦走に
かかります。
小持山、大持山とアップダウンの連続に
どんどん足が消耗していきます。
前半からやばいです。

橋小屋ノ頭からようやく下り基調に
変わりました。
少し進むとエイド2:逆川乗越に到着。
せんべい美味しいです。
蕨山までは少し登りますが、あとは
ほぼほぼ下っていきます。
長い下りも足が削られていきます。
Dsc_0036_convert_20151124160654
エイド3:名栗に降り立ちました。
まだ28km地点ですが、結構きてます。
ここはお粥が美味しかったです。

エイドを出ると、しばらくロードです。
アップダウンばかりだったので平地は
足が休めれてうれしいです。
って言うてるまに、仁田山峠への登りに
かかります。
林道の登りですが、当然歩き。
峠からはトレイルに入り、走りやすい
区間も出てきます。
Dsc_0037_convert_20151124162005
エイド4:子ノ権現ではパンをいただきま
した。
どこのエイドもそうでしたが、みなさん
暖かい励ましをいただき感謝です。
ここから、飯能アルプスのアップダウン
が連続します。
コースをよく知っているだけにうんざり
です。
登って下って登って下って登って下って・・
大高山、天覚山を越えていきエイド5:
東峠に到着。
ここはシュークリームに手が伸びます。

飯能アルプス後半戦をこなしていき
もう足も疲れ切ってきました。
登りがぜんぜんダメです。
Dsc_0040_convert_20151124164227
多峯主山に登りきって、飯能までは下る
だけです。
ようやくコースの半分を少し超えたあたり。
まだまだこれからです。

ここらで、今まで前後していた方が
よくブログを拝見して参考にさせて
いただいていた「nao山に行く」の
naoさんと判明。
エイド6:飯能特設会場まで一緒に
走っていただきました。
後半戦は、はるか先を進んで行かれ
ます。さすがお強い。

エイドでドロップバックを受け取り、
カップうどんを美味しくいただきました。
薄暗くなってきたので、ライトの準備を
して後半戦に突入です。

トレイルに入ると、真っ暗。
ライトの灯りを頼りに進みます。
この頃になると、選手間も離れがちに
ほとんど一人旅状態が続きます。
コースは宮沢湖をぐるり一周しますが
暗くて景色が残念。
前後に選手の灯りが揺れている
だけです。
高麗峠を挟んで、市街地を少し走り
ますが、分岐で少し悩んだりしました。

日和田山は女坂を登ります。
登りはずっと歩きです。足がもうダメ。
ここらで、ガンガン行ける人が
うらやましいです。
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日和田山のてっぺんからは市街地の
きれいな夜景が見れます。
物見山から一気に下り、少し登り返して
鎌北湖に降り立ちます。
登りで置いていかれて、下りで少し
取り戻すってのを繰り返していきます。
エイド7:鎌北湖ではフルーツポンチが
美味しすぎました。
睡眠不足で仮眠の誘惑に駆られますが
出発します。

鎌北湖を一周し、北向地蔵を目指して
登っていきます。
北向地蔵からはグリーンラインを横断
して、下っていきます。
このあたりはずっと一人旅。
前後に選手のライトも見えません。
ユガテの集落からは、登りに転じます。
暗くて寒いなか、スタッフの方が
道案内や応援をしてくださり、頭が
下がる思いです。

エビガ坂からは顔振峠までは、
よく知った道です。
登りはダメダメですが、気持ちは
まだまだ大丈夫です。
エイド8:顔振峠でも暖かいお迎え。
美味しいお茶漬けをいただきます。
スタッフの方のエールがただただ
うれしいです。

グリーンラインからトレイルに入る
場所で民家に迷いこんで10分
ほどロスト。
八徳までは走りやすいトレイルです。
そこから、高山不動尊までの登りが
きついきつい。
先行者の灯りが、はるか頭上に
見えて、心が萎えます。
高山不動尊の石段をひーひー
言いながら登り、誘導の方に
ねぎらってもらいます。
ここから、もうひと登りで関八州
見晴台に到着。
気温もどんどん下がってきました。

飯盛峠、ぶな峠と見慣れた道を
進みます。
登りでは足が進まず、どんどん
追い抜かれてしまいます。
エイド9:刈場坂峠では、今までの
食べ過ぎがたたって胃がやばい
ので何も食べず。
エイドが充実してるとついつい
食べ過ぎてしまいます。
スタッフの応援だけいただきました。

当初は完走できたらいいかって
感じでしたが、ここにきて24時間を
切れそうなタイムで進めているので
欲が出てきました。
登りは相変わらずよれよれですが。

大野峠から丸山までが最後の
大きな登りです。
ここを乗り越えれば、下り基調。
頑張れ自分。

丸山を越えると、ひたすら下り。
ガレているので注意が必要ですが
走りやすい場所も多いです。
途中で元気な選手に何人か
追い抜かされていきます。
これがウルトラランナーの底力なの
でしょう。
僕はまだまだです。

最後はお墓の中を通り抜けて
金昌寺に降り立ちます。
ここからゴールまではロード区間。
早朝4時過ぎの市街地を走り抜け
ます。ところどころ歩きましたが。

横瀬駅を通過して羊山公園の
登りに差し掛かります。
ひとりの選手に追い抜かれますが
ついていけません。
辛いのはみんな一緒なのに
走れてる選手に気持ちで負けてます。
坂が終わると僕も走ります。
先ほどの選手がゴールしたであろう
歓声が聞こえてきました。
最後の分岐をまがりゴールゲートが
見えてきます。
両手をひろげてゲートをくぐりました。
23時間39分17秒でした。

大会会長の奥宮さんと握手。
素晴らしい大会をありがとうございます。
第1回目とのことで、大変苦労されたこと
でしょうけど、素敵な大会理念の通り
関係するみんなが楽しめる大会に
見えました。

キツかったですが、とても楽しかったです。
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参加賞と完走賞の木札をいただきました。

レース後は、大会のために24時間営業
していただいている武甲温泉に移動して
あったまりました。
これもうれしい配慮です。

来年もぜひとも出たい大会になりました。
元気があれば・・
2015funtrails_convert_2015112418354
2015.11.22~23 
距離104.5km 累積標高差7617m

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